100%ジャック・ホワイトのロックンロール第二章
2000年代から現代に至るロック・シーンにおける最重要アーティストの1人と称されるジャック・ホワイトのソロ第二弾。
これまでにザ・ホワイト・ストライプス/ザ・ラカンターズ/ザ・デッド・ウェザー/ザ・デッド・ウェザーとして数々の歴史的名盤を生み、2011年公開の映画『ゲット・ラウド』ではジ・エッジ(U2)、ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)と並ぶ世代を代表するギタリストとしてフィーチャー。数々の大物アーティストとの競演、グラミー賞を始めとした受賞歴、フジロックも含めた世界的大型ロック・フェスティバルのヘッドライナー歴も誇る。
2012年には初の完全ソロ・アルバム『ブランダーバス』を発表し、フジロックで来日。
アルバムは全米初登場1位、グラミー賞でも「ベスト・アルバム」「ベスト・ロック・アルバム」にもノミネートされたのを筆頭に世界中で高い評価を獲得。全世界待望のソロ2作品目となる。
【関連作】
■ザ・ホワイト・ストライプス解散から1年、ジャック・ホワイト初の完全ソロ・アルバム
■ザ・ラカンターズ、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴが映像作品化
■ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト初共演『ゲット・ラウド』
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掲載: 2014年04月24日 10:21