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J・ブレイク参加!ネルソン・マンデラを熱演したイドリス・エルバ編纂の注目盤

Mandela

映画『マンデラ 自由への長い道』でネルソン・マンデラを熱演したイドリス・エルバが届ける、誇り高き南アフリカの魂と音楽。ジェイムス・ブレイク、マムフォード&サンズ、コディ・チェスナットなど豪華アーティストが参加したマンデラ・トリビュート・アルバム『Mi Mandela』リリース!

映画『マンデラ 自由への長い道 (原題:Long Walk To Freedom)』でネルソン・マンデラを熱演した、イギリス人の俳優、イドリス・エルバ。俳優としてエミー賞にノミネートされ、ゴールデン・グローブ賞も受賞した経歴を持つ彼はまた、DJとしての顔を持っている。

映画でネルソン・マンデラを演じた時、イドリスは自身が演じるマンデラが音楽に高い関心を抱いていたこともあり、南アフリカの音楽について調べるようになった。そしてすぐに彼は、南アフリカの伝統音楽が持つ、喜ばしげなリズムに魅せられた。「南アフリカには数えきれないほどの部族がいて、その部族ごとに自分たちの音楽表現があり、それぞれが異なる独自のユニークなサウンド・スタイルを築いている」とイドリスが語るように、それが本作『MI MANDERA』のインスピレーションとなっていく。

完成された本作『MI MANDERA』には、11曲もの楽曲が収録されており、その中には南アフリカの才能溢れるアーティストが数多く収録され、さらに多くの英米のアーティストもバック・ミュージシャンやソングライター、シンガーや朗読家として参加している。まずアルバムの幕開けを飾る「Aero Mathata」に登場するのは、南アフリカのベテラン女性ヴォーカル・ハーモニー・グループ、Mahotella Queens。“クイーン・オブ・ンデベレ”と呼ばれるNothembi Mkhwebaneをフィーチャーしているのは、「Nothembi Jam」に、マムフォード&サンズがソングライティングを手掛けた「Home」。さらにマスカンディ音楽の先駆者であるPhuzekhemisiが、「Thank You For Freedom」で圧倒的な存在感を見せ、南アフリカの精鋭ミュージシャンたちを集めたブラス&リズム・グループ、Future Historyがホーンやブラスを何曲かで披露している。

一方、本作に参加している英米のミュージシャンは、前述のソングライティングで参加しているマムフォード&サンズの他、ジェイムス・ブレイクが「Nothembi Jam」にキーボードで、そしてアトランタ出身のコディ・チェスナットが「Tree」にフィーチャリング・アーティストとして、さらにロンドンのスポークン・ワード・アーティスト、ジョージ・ザ・ポエットが「Hold On」と「One」で、またマーヴェリック・サーブレが「You Give Me Love」と「Home」、ショーン・エスコフリーが「So Many People」でそれぞれ参加している。またアルバム全体を通して、マルチ・インストゥルメンタリストのミスター・ハドソンが参加している。(彼はまた、イドリスとともに共同プロデューサーとして名を連ねている)

これまであまり世界的に知られることの無かった南アフリカのミュージシャンたちが、ネルソン・マンデラによって新たな光を浴び、英米のミュージシャンたちと新たなコラボレーションを見せる。ネルソン・マンデラの志と魂を受け継いだコンピレーションが、今ここに誕生した!


掲載: 2014年11月07日 12:35