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あなたの思い出に残る冬ソング、雪ソングはなんですか?

2月に入り立春を過ぎましたが、全国的にも雪が降るなどまだまだ寒い日は続いています。春が来るまでのもう少しの間この季節を楽しめる冬ソング、雪ソングを発表された年代ごとにまとめてみました。


▼80年代の代表的な冬ソング、雪ソング

松任谷由実『BLIZZARD』

80年代の冬ソングの定番と言えばやはりユーミン。映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌「恋人がサンタクロース」や苗場プリンスホテルでの毎年恒例のライブなども含めて冬や雪山のイメージが強いです。


その他の代表的な冬ソング、雪ソング
■大滝詠一『さらばシベリア鉄道』
■小泉今日子『木枯しに抱かれて』
■吉幾三『雪國』
■石川さゆり『津軽海峡・冬景色』

 

 

▼90年代の代表的な冬ソング、雪ソング

広瀬香美『ロマンスの神様』

90年代はテレビCMから多くのヒット曲が生まれ、どれも名曲ばかりですが、なかでもスポーツ用品販売店『アルペン』のCMに使用された「ロマンスの神様」等の広瀬香美の楽曲はかなり印象深いです。


その他の代表的な冬ソング、雪ソング
■GLAY『Winter, Again』
■TRF『寒い夜だから…』
■globe『Depatures』
■槇原敬之『冬がはじまるよ』

 

 

▼00年代の代表的な冬ソング、雪ソング

レミオロメン『粉雪』

00年代になるとつい最近といった感じで印象深い楽曲ばかりですが、テレビドラマ『1リットルの涙』の挿入歌として使用され大ヒットしたレミオロメンの「粉雪」はサビのインパクトも強く、ついつい歌いたくなってしまいますね。


その他の代表的な冬ソング、雪ソング
■中島美嘉『雪の華』
■Mr.Children『HERO』
■BUMP OF CHICKEN『スノースマイル』
■MISIA『Everything』

 

 

▼10年代の代表的な冬ソング、雪ソング

映画『アナと雪の女王』のオリジナル・サウンドトラック日本版『レット・イット・ゴー ~ありのままで~』

現在ヒット中のback number「ヒロイン」やSEKAI NO OWARI「スノーマジックファンタジー」もありますが、昨年大ヒットし社会現象にまで広がったディズニー映画『アナと雪の女王』の劇中歌「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」は幅広い層から愛された1曲として印象に残ります。


その他の代表的な冬ソング、雪ソング
■back number『ヒロイン』
■SEKAI NO OWARI『スノーマジックファンタジー』
■三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE『冬物語』
■Negicco『光のシュプール』

 

 


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タグ : ライフスタイル

掲載: 2015年02月06日 12:00