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たまには、ジャケ買いしてみませんか?アンディ・ウォーホールの手掛けたアルバムを楽しむ。

ここでは、アメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手アンディ・ウォーホールの手掛けたアルバムをご紹介。廃盤も多いのが残念だけど…内容もアートワークも間違いない作品をピックアップ。たまにはインテリアの一部としてCDを買うのもいいかもですね。

アンディ・ウォーホールのジャケットを楽しむ。

The Velvet Underground『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド & ニコ』

アンディ・ウォーホールの手掛けたジャケといえばこのバナナのジャケット。衝撃のデビュー・アルバム。ストレートなロックン・ロールとノイズの饗宴。ルー・リードとジョン・ケイルという二人の天才のせめぎ合いが奇跡の名盤を生んだ!アンディ・ウォーホール・プロデュース。

 

The Rolling Stones『スティッキー・フィンガーズ』

発売当時は、ジャケットには本物のジッパーが取り付けられ、それを開くとブリーフが印刷されたカードボードが出てくる仕様になっており、後にジッパー無しのジャケットがリリースされたという。自らが設立したローリング・ストーンズ・レーベルからの第1弾にして、ミック・テイラーが全編に参加した初のスタジオ・アルバム。「ブラウン・シュガー」「ビッチ」「ワイルド・ホース」他、ストーンズ全盛時の才気煥発を閉じ込めた紛れ無き傑作。1971年発表。

 

Aretha Franklin『Aretha (1986): Deluxe Edition』

ソウルの女王とウォーホル。80年代半ばという時代にぴったりなジャケ。2014年最新アルバムを発売したクイーン・オブ・ソウル、アレサ・フランクリンの80年代の名作が大量のボーナス・トラックを追加収録して再CD化!

 

タグ : ライフスタイル

掲載: 2015年02月23日 15:00