ウィリアムス浩子、歌とギター、温りのある生音を収めたアルバム
第一声で聴衆の心をとらえる美声と抜群の歌唱力。
オーディオ・ルームでの録音、ミックス、マスタリングという挑戦でつくり上げた前作『MY ROOM side1』の好評価を経て、シリーズ2作目となる『MY ROOM side2』をリリース。
『MY ROOM side2』は、前作での経験を活かし、さらなる〈生音(なまおと)〉を目指し、アンビエントマイクでブレンドされたウィリアムス浩子のヴォーカルと馬場孝喜のギター、二人の音に、ライヴさながらの臨場感、空気感を収めた。
歌とギターだけというシンプルな構成。温かみあるサウンド、人間味あふれる生の音。
タグ : J-JAZZ
掲載: 2015年04月13日 16:22