ザック・ブラウン・バンド、Republic移籍第1弾アルバム
2004年にザックがオープンしたミュージック・クラブ&レストラン=Zac's Placeを開発業者が買収、そのお金はツアー・バスとなり、バンドはツアー、フェスティヴァル出演を敢行。翌年、バンドは自主制作アルバム『Home Grown』をリリース。あれから10年、レーベルを移籍した彼らは入魂のスタジオ・アルバムを完成させた。
【Zac Brown Band】2002年、ジョージア州アトランタ出身のZac Brownが結成したカントリー・ミュージック・バンド。メンバー交代を経ながら活動を続け、現在まで3枚のスタジオ・アルバム、2枚のライヴ・アルバム、1枚のベスト盤をリリース。
【ラインナップ】Zac Brown(Lead Vo、G)、Jimmy De Martini(Fiddle、Back Vo)、John Driskell Hopkins(G、Baritone G、Ukulele、Upright B、Banjo)、Coy Bowles(Hammond organ、Wurlitzer electric piano、Clavinet、)、Chris Fryar(Ds、Perc)、Clay Cook(Hammond organ、Wurlitzer electric piano、Clavinet、G
、Pedal steel G、Back Vo)、Daniel De Los Reyes(Perc)、Matt Mangano(B)の8名。
【権威ある賞は獲得済み】グラミー賞(3度)、Academy of Country Music(2度)、Country Music Association Award(1度)、ファン投票で決まるCMT Music Awards(2度)!
【本作】Republic移籍第1弾、約2年9ヶ月振りとなる通算4作目のスタジオ・アルバム。
掲載: 2015年04月28日 17:50