チャーチズのローレンが絶賛!新人シンガー・ソングライター、ソークがデビュー
アコースティック・ギター片手にあどけない歌声で大ブレイク必至の北アイルランド、デリー出身の18歳のシンガー・ソングライター、ソークが老舗レーベル〈Rough Trade〉から本格世界デビュー!
彼女は14歳の頃からステージに立ち、2014年にグラスゴーの人気ポップ・バンド、チャーチズが主催するレーベル〈Goodbye Records〉からデビューEP『Blud』をリリース。ウェブを中心にクチコミで噂が拡がると、同年の9月には英ロンドン老舗レーベル〈Rough Trade〉と契約。英国営放送BBCの選ぶ来年活躍が期待される新人候補「サウンド・オブ・2015」にノミネートされ話題沸騰中!
アルバム・デビュー前からグラストンベリーやラティテュード等の音楽フェスへ出演し、ラジオ出演など多くの経験を積み重ねてきた彼女。シンプルな構成の楽曲ながらティーンエイジャーにしか持ち得ない圧倒的な説得力を持ったヴォーカルで鮮烈なデビューを飾る!
「彼女の声は信じられないくらい素敵で、3曲聴いたんだけどとても興奮したわ」-ローレン・メイベリー(チャーチズ)
「SOAKのサウンドは、キャット・パワーの断片とリッキー・リーの繊細さを持ち合わせている。巧みに作られており、高揚感のある詩編といえる」-Noisey
「ティーンエイジの熟慮に富んだ鮮明なポートレイト」-Guardian
タグ : UK/US INDIE
掲載: 2015年06月08日 11:01