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巨漢のアメリカン・ギター・レジェンド=レズリー・ウエスト、轟音ブルース・ロック・アルバム

掲載: 2015年11月12日 11:50

Leslie West

 

70年代からマウンテン等での活躍で知られる、巨漢のアメリカン・ギター・レジェンド、レズリー・ウエスト。その彼の通算16作目となるソロ・アルバムが完成した。

2013年の『Still Climbing』以来、2年振りとなる最新アルバム。これまでの作品でも、ZZトップのビリー・ギボンズ、スラッシュ、ザック・ワイルド、ジョニー・ウィンター、ジョニー・ラングなど、ブルースやロック界の新旧ギター・ヒーローたちと共演を行ってきた彼だが、今作『SOUNDCHECK』でも、クイーンのブライアン・メイ、ピーター・フランプトン、デラニー&ボニーのボニー・ブラムレットやマックス・ミドルトンなどが参加している。いずれのミュージシャンとも、共演は今作が初めてだというレズリー、こうした共演はまた、スリリングだとも語っている。

そうした共演の中でも最注目コラボとなるのが、アルバムの最後に収録されている、亡きジャック・ブルースをベースとヴォーカルに迎えたクリームのナンバー「Spoonful」だろう。これは元々、1988年にジャック・ブルースを迎えて制作したアルバム『THEME』のレコーディングの時に行ったニューヨーク州ポキプシーのThe Chanceで行ったライヴで演奏されていたもの。ジャック・ブルースの訃報を知り、彼はそれを編集して本作に収録することを決めたという。

先述の「Spoonful」を始め、「You Are My Sunshine」、「Going Down」、「Eleanor Rigby」、「People Get Ready」、「Stand By Me」などのロック/ポップス・リスナーにお馴染みのナンバーが、レズリーならではの轟音ブルース・ギターで演奏されている。アルバムのプロデュースを手掛けているのは、彼と長年仕事を続けているマイク“メタル”ゴールドバーグ。

70年代から数多くのギタリストに大きな影響を与え続けているレズリー・ウエスト。本人も「「(本作で)捉えたギター・サウンドは素晴らしいし、俺の声も未だかつてないほど絶好調だ!」と語る、本作のアルバム発売に合わせて、アメリカ、そしてヨーロッパでツアーを行うことも決定している。