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先着でオンライン限定特典付き!ジャズ・ヴォーカリストMAYAのアルバム『JAZZ A GO GO』

MAYA

通算15枚目のアルバム『JAZZ A GO GO』は、ジャズとシャンソンによる〈ジャズソン・アルバム〉。

原語の響きに拘り、フランス語にも挑んだ意欲作。UHQCDによる高音質盤でリリース。

タワーレコードオンライン限定特典あり:
『JAZZ A GO GO』(のCD 規格品番THCD-370)をご購入のお客様に先着で
オリジナル・ポストカード をプレゼント!
※特典満了次第終了とさせていただきます。

■ 特典 オリジナル・ポストカード 画像
MAYA

2015年12月2日『JAZZ A GO GO』CD&LP同時発売!
CD:UHQ-CD仕様高音質盤
LP:180グラム重量盤、マスター盤プレッシング&カラーヴィニール(レッド)

『JAZZ A GO GO』曲目
01. さよならを教えて Comment te dire adieu?
02. シャンゼリゼ Les Champs-Élysées
03. 恋心 L'amour, c'est pour rien
04. 可愛い花(小さな花) Petite fleur
05. ジャズ・ア・ゴーゴー Jazz à gogo
06. 枯葉 Les feuilles mortes
07. ビューティフル・タンゴ Beautiful tango
08. 哀しみのダンス Dance me to the end of love
09. 甘い囁き Paroles, paroles
10. シェルブールの雨傘 I will wait for you
11. バラ色の人生 La vie en rose

演奏:MAYA(vo)、松尾明(ds)、遠藤征志(p)、熊坂路得子(acc)、新岡誠(b)、関根彰良(g)、扇谷研人(p,key)、嶌田 憲二(b)、高橋康廣(ts、fl)

MAYA

MAYA profile

JAZZ&LATIN ボーカリスト

JAZZを基本にジャンル、言語(スペイン語、ポルトガル語、日本語、英語、中国語、イタリア語、フランス語、ロシア語、クレオール語などで歌う)、スタイルにとらわれないオリジナリティーあふれる世界観が各方面で高く評価されている。

2000年1stアルバム『Why Try to Change Me Now?』。2002年2ndアルバム『She's Something』と2枚のアルバムをリリース。

満を持してコロムビアミュージックエンタテイメントより、2004年、アルバム『Maya』でメジャーデビュー。同作にてSwingJournal選定「ゴールドディスク」受賞。

翌2005年には、BEST盤を含めた5thアルバム『Love Potion No.9』にて、第39回SwingJournal選定・ジャズ・ディスク大賞・ボーカル賞(国内部門)受賞。

2006年11月に6thアルバム『Kiss of Fire』をリリース。 2008年には、ジャズ評論家・寺島靖国の主催する「寺島レコード」に移籍。『MAYA+JAZZ』をリリース。ふたたびSwingJournal選定「ゴールドディスク」受賞。

間を置かず、自身初となるクリスマスアルバム『Have Yourself Merry Little Christmas』をリリース。

2009年は、5月にラテンを特集したフルアルバム『マルチニークの女~FANM MATINIK DOU~』をリリース。続いて、11月に、横浜のライブハウスBarBarBarレーベルによる『Once Upon A Time』がリリース。 2010年9月には、再びラテンアルバム『YOU BELONG TO ME』がリリースされた。2011年5月に入手困難でプレミアが付いていた1st&2ndアルバム2作品が復刻発売。

2012年はブルースをテーマにした高音質アルバム『Bluesy MAYA in Hi-Fi』をリリース。

2014年、夏にDisk Unionからリリースした7枚のアルバムから選りすぐったベスト盤『MAYA Style』がリリース。

進化を続けるMAYAは日本JAZZボーカル界において最も期待、注目を集めるアーティストであり、Liveで魅せる不思議な声色、エキゾティックな雰囲気、唯一無二のインパクトのある存在感が聴衆を魅了する。

掲載: 2015年11月19日 17:03