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アンジー・ストーン、長く愛されるソウル傑作の誕生

タグ : ソウル/R&B

掲載: 2015年12月01日 11:55

Angie Stone

 

彼女のリアルなソウル・ミュージックが大好きさ。ぼくを躍らせてくれ!―アル・グリーン

独特で恐れを知らないアーティスト。彼女の声と音楽は‘ソウル’のために作られているのよ―ブランディ

キャリアをひもとけば'80sオールドスクール・ラップ・グループのシークエンスに始まり、'90s 女性ヴォーカル・グループのヴァーティカル・ホールドを経てソロに転向、『Black Diamond』('99)『Mahogany Soul』('02)などの傑作を発表し続けてきた偉大なるソウル・シスタ、アンジー・ストーンの前作『Rich Girl』以来3年ぶりとなる新作。

アンジーといえば「Wish I Didn't Miss You」のように70年代ソウル・クラシックを拝借し現代流儀にリインカネーションした曲のR&Bリスナー支持率が高く、一方で「No More Rain」のようなエヴァーグリーンなコンポジションもまた『Essence Festival』に来場するようなアフリカン・アメリカン層を惹きつけて離さない。

ティンバランド一派からキャリアをスタート、マインドレス・ビヘイヴィアのブレーンを経て、ビヨンセ、ラトーヤ、ミシェル・ウィリアムズ(いずれもデスチャ)、アリシア・キーズなど錚々たる面々を手がけてきたウォルター・ミルサップIIIがメイン・プロデュースに迎えられ、チェンジ「Glow Of Love」がほのかに香るフォー・オン・ザ・フロア「Dollar Bill」から、デイヴ・ホリスターとのメロウな「Begin Again」、彼女の名曲「No More Rain」を彷彿させるファースト・カット「2 Bad Habits」などなど、ソウル・クラシックへの愛がとめどなく溢れ出る、それでいてモダンな空気を備えたプロダクションの連続にR&Bファンはソファでむせび泣くこと必至。そしてこうした空気の作品が'15年のUS R&Bヒットの中軸:女性ではジル・スコット、ヴィヴィアン・グリーン、男性ではジョニー・ギル、タイリース:だけに、マスト・バイ保証!