グラミー賞アーティスト、ゴティエも参加!ビビオ3年振りの新作
心地良い美しいメロディと、どこか懐かしく温かいサウンド…。幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴み、世界中で数多くのCM音楽に起用されている人気アーティスト、ビビオが3年振り7作目となるアルバムをリリース!サンプリングを一切使用せず、自身の手によって演奏/レコーディングされた素材で紡がれた本作は、ティーザー・トラック「Petals」(M-1)や先行シングル「Feeling」(M-5)がすでにファンの間で話題沸騰中!さらに、グラミー賞アーティストのゴティエを迎えた蒼白いアコースティック・バラード「The Way You Talk(Featuring Gotye)」(M-6)やハドソン・モホークやオンラーへの客演、そしてフローティング・ポインツの<Eglo Records>からのリリースでもお馴染みのオリバー・セイント・ルイスのシルキーな歌声が舞う甘美なブラコン・ナンバー「Why So Serious?(Featuring Olivier St. Louis)」(M-8)などゲスト参加曲も白眉の出来!誰もが求める淡いビビオ・カラーを深く探求して、その期待に応えながら昨今のディスコ/ブギー再興も引き寄せた快作がここに完成!また、日本盤CDにはボーナス・トラックとしてオーガニックな美麗エレクトロニカ「Pretty Girls」が追加収録される。
【BIBIO(ビビオ)】
〈Warp〉所属のイギリス人プロデューサー。〈Mush〉からデビュー・アルバム『Fi』(2005)を 含む3枚のアルバムをリリースし、ボーズ・オブ・カナダやクラークといったアーティストから称賛を受けるな ど、早くから注目と人気を集める。その後〈Warp〉に移籍し、アルバム作品『Ambivalence Avenue』(2009)、『Mind Bokeh』(2011)、『Silver Wilkinson』(2013)をリリース。今作『A Mineral Love』は7枚目のアルバムとなる。またamazon、Googleといった世界的企業のCMに音楽を提供しており、2012年には、音楽を手がけた HONDAのCM「負けるもんか」がADCグランプリを受賞している。
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掲載: 2016年02月03日 18:30