オルタナ・シーンの帝王スワンズ、現メンバーによるラスト・アルバム
オルタナ・シーンの帝王スワンズ、現バンド・メンバーによるラスト・アルバム!!オルタナの未来を照らす金字塔!2枚組2時間の超大作にして2016年最重要作がここに!ライヴDVD付特別盤も登場!
82年NYにてマイケル・ジラが中心となりバンドを結成、83年アルバム・デビュー。80~90年代のオルタナティヴ・シーンの巨頭としての活動は、当時そして現在のシーンへの影響は計り知れない。97年バンド解散。2010年に再結成。2014年『トゥ・ビー・カインド』《MUTE》を発売し、有力誌の年間ベストを席巻。2015年1月来日公演実施。2016年6月、現バンド・メンバーとしてラスト・アルバムとなる本作『ザ・グローイング・マン』をリリースする。現メンバーは、マイケル・ジラ(G,Vo)、ノーマン・ウェストバーグ(G)、クリストフ・ハーン(G)、フィル・プレオ(Dr)、ソー・ハリス(Dr, Key)、クリストファー・プラウディカ(B) の6人と7番目のメンバーであるキング・クリムゾンのビル・リーフリン。エンジニアには、前作同様ジョン・コングルトン。