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世界的打楽器奏者マヌ・カッチェ、音楽家としての最高傑作登場

Manu Katche

ピーター・ガブリエル、ジョニ・ミッチェル、ユッスー・ンドゥール、ジェフ・ベック、スティング等、数々ビック・アーティストのリズム・セクションを任せられたことで知られる鬼才ドラマー、マヌ・カッチェ。

アフリカ人の父親、フランス人の母親のもとに生まれ、7歳でピアノ、大学時代に打楽器を習得。そのしなやかで独創的なドラム・プレイが脚光を浴び、ジャズのフィールドではヤン・ガルバレク・グループに抜擢されたことをきっかけにECMレーベルと契約、4枚のリーダー・アルバムをECMレーベルに残し音楽家としても国際的に高い評価を得て来た。以降も多彩な活動を続ける。

現在最も鮮烈なドラマーといわれるマヌ・カッチェのグローバルな音楽世界をお楽しみください。

PERSONNEL:
Manu Katche(Drums, Vocals)
Ellen Andrea Wang(Contrabass, Vocals)
Jim(James)Watson (piano, keyboards)
Tore Brunbprg(Saxophones)
Luca Aquino(Trumpet)
Nils Langren(Trombone)

TRACKS:
01. Flame & Co
02. Daze Days
03. Trickle
04. Just A Thought
05. Unstatic
06. City
07. Blossom
08. Rolling
09. Ride me up
10. Out of Sight

All compositions, arranged & produced by
Manu Katche

掲載: 2016年04月13日 10:14