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ココロオークションが4月27日発売のミニ・アルバムで遂にメジャー・デビュー

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2010年に大学の同級生で結成されたロック・バンド、ココロオークション。ヴォ―カル粟子の透明感に満ちた歌声とアグレッシブなロック・ナンバーからキャッチーなキラーチューンまでバラエティに富んだ音楽性が、ライヴ・フリークはもちろん、アイドル、俳優、お笑い芸人などからも支持を集め、2014年4月に発売したミニ・アルバム『七色のダイス』は初の全国流通盤ながらも大きな反響を呼んだ。同年、ギター冨山が脱退するも3ピース編成で精力的な活動を継続。2016年1月に、サポートメンバーであったGt.テンメイが加入し、新たに4人体制となったココロオークションが遂に4月27日発売のミニ・アルバム『CANVAS』でメジャー・デビュー決定。今作のプロデューサーにはBUMP OF CHICKENやTRICERATOPSなどを手掛ける木崎賢治を迎え、群雄割拠盛り上がる関西イチゼロ世代「最後の切り札」がこの時代に歌のチカラで戦いを挑む。

タグ : ギターポップ

掲載: 2016年04月15日 14:26