こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

オルタナティヴ・エモーショナル・バンド=ピティ・セックスが日本デビュー

Pity Sex

 

2011年に幼馴染のSean St. Charles(Dr)とBrennan Greaves(Vo/Gt)を中心に結成されたバンドで、プロデューサーにタイトル・ファイトやターンオーバー、ワー、ブレイド、シチズンなどの界隈バンドを多く手がけるウィリー・イップを迎え製作された2013年リリースのデビュー・アルバム『FEAT OF LOVE』が評判になり、その作品を引っさげて2014年はアドヴェンチャーズ、ベースメント、タイガース・ジョウ等と共にツアーにあけくれ、2015 年はセレモニーとツアーを回るなど、ライブに次ぐライヴでその人気を確かなものとし、制作に突入ファーストと同じくウィリー・イップをプロデューサーに迎え入れて完成したセカンド・アルバム。

ハードコアなルーツのラインとオルタナティヴな感性で、シューゲイズ要素や重厚感のあるヘヴィネス、ロマンティックなインディ・ポップもミックスした、影と憂い要素を多分に含んだセンチメンタルな極上エモーショナルなサウンドは、グサリと心に突き刺さります!男女混合のボーカルが織りなすメランコリックなバランス具合も素晴らしい傑作です!

 

 

タグ : UK/US INDIE

掲載: 2016年06月16日 10:37