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ミスター・デトロイトことアンプ・フィドラー、10年振りのソロ・アルバム

タグ : ソウル/R&B

掲載: 2016年10月28日 18:15

Amp Fiddler

人呼んで「ミスター・デトロイト」、自称「ゲットーの伊達男(Ghetto Fly)」ことアンプ・フィドラーがカムバック!!

スライ&ロビーとの伝説のセッション・アルバム『Inspiration Information』から8年ぶり、ソロとしては実に10年ぶりとなる本作は、デトロイト感丸出しの『Motor City Booty』というソソられる表題からお分かりの通り(パーラメントの傑作『Motor Booty Affair』を連想したそこのアナタは絶対聴くべき!)、モータウン・サウンドからPファンク、そしてテクノ~ビートダウンといったモーター・シティ発のソウル~ダンス・ミュージックを、UK ニュー・ディスコの立役者:Yam Who? と共にブギー・ディスコとミックスして今風のサウンドに仕立て直した、まさにアンプだけが成し得る素晴らしいアーバン・ダンス・アルバム!!

女性3人組ヴォーカル・グループのデイムス・ブラウンがパーレットばりのPファンク・コーラスを響かせる(3)は、ジョージっぽい曲名は言うまでもなく、『One Nation Under A Groove』の頃の全盛期Pファンクを彷彿させる重量級ファンク・サウンドをハウスの4つ打ちビートに乗せることで今っぽくアレンジした完全無欠のPファンク・ブギー。再びデイムス・ブラウンが登場し、今度は21世紀版シュープリームスといった美麗なコーラスで魅了する(5)は、「マーク・ロンソンとジョージ・クリントンがスタジオで一晩酒飲みながら制作したらこんな曲が出来上がる」といったワクワク感をリスナーに提供する極上のモータウン風ダンサー。その続編的な(6)は、一転してBPM140 弱まで急上昇し、ジューク/フットワークへの領域へと足を踏み込む、これまた現代的な1 曲!ムーディーマンのネオソウル作品にも通じる(11)から漂うメロウなムードも官能的で、アルバムの末尾を飾るにふさわしい仕上がり。

30年以上、デトロイトのあらゆる音楽を支えてきた功労者であるアンプならではの、「D ファンク・ブギー」と形容すべきオリジナル・サウンドが堪能できるこのアルバム、J ディラやムーディーマン、そしてモータウンにP ファンクまで、デトロイト産の音楽を愛する人には絶対に手にとっていただきたい1枚。

国内盤には2曲のボーナス・トラックと日本語解説付き。