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スレイ・ベルズ、4作目となる新作『ジェシカ・ラビット』が完成

Sleigh Bells

 

ニューヨークの男女エレクトロ・パンク・デュオ、スレイ・ベルズが4作目となる新作『ジェシカ・ラビット』を完成!

M.I.A.に見出され、2010年に発売されたファースト・アルバム『トリーツ』はピッチフォークで8.7点/ベスト・ニュー・ミュージックを獲得し華々しいデビューを飾った、ニューヨークの男女エレクトロ・パンク・デュオ、スレイ・ベルズ。パンクの荒々しさやエレクトロ・ミュージックの騒がしさなどを絶妙に融合させた実験的なサウンドで、ポップ音楽界のイノベーターとして存在を確立してきた。そんな彼らが、4作目となるニュー・アルバム『ジェシカ・ラビット』 をリリースすることを発表!

3年ぶりとなる本作は、セルフ・プロデュースでミックスを担当したのは前作に続きカニエ・ウェストやタイラー・ザ・クリエイターなどを手掛ける敏腕、アンドリュー・ドーソン。ジグザグと様々な方向に飛び交う音の嵐がシナプスを刺激する、ポップ・ミュージックの概念をぶち壊す作品が誕生!アルバムのクリエイティブな制作過程において、今回はじめて外部からアドバイスを受けた。アルバム収録曲のうち5曲は、ドクター・ドレーやフィオナ・アップルを手掛けるマイク・エリゾンドと共に取り組んだ。アルバムには、既に発表されている楽曲「Rule Number One」、「Hyper Dark」を含む全14曲が収録されている。

 

 

 

 

 

タグ : UK/US INDIE

掲載: 2016年11月24日 14:03