ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(Noel Gallagher's High Flying Birds)待望のサード・アルバム
英モダン・ロック界随一のソングライターであり、オアシスでほぼすべての主要楽曲の作詞作曲を手掛けてきたノエル・ギャラガーによるソロ・プロジェクト<ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ>待望のサード・アルバムが完成!全英1位、日本でもオリコン洋楽アルバムランキング1位を堂々獲得した2011年発ファースト・アルバム、2015年のセカンドに続く、渾身の第3弾『Who Built The Moon? フー・ビルト・ザ・ムーン?』では、テクノ/エレクトロニック系大御所DJ/トラックメイカー=デビッド・ホルムスをプロデューサーに迎え制作。またゲストにはポール・ウェラー、ジョニー・マーと豪華面々も参加。
本国レーベルのプレス・リリースによると、ベルファストとロンドンで制作された新作本編となる11曲は「フレンチ・サイケデリック・ポップ、クラシック・エレクトロから、ソウル、ロック、ダンスまで、洗練されたアドベンチャー」がサウンドに凝縮されているとのこと。ホルムスは「(新作を聴いたら)人々は驚くことだろう。(過去の)ノエルの曲の多くはミッド・テンポだが、この作品はかなり面白いことになっている」と述べ、ノエル自身は「俺はヤバイぐらい天才だ」と大いなる自信を滲ませています。新作には、世界ボーナス・トラックとなるアコースティック曲に加え、日本国内盤CDにはさらにもう1曲追加され、計13曲が収録!初回限定デラックス盤は日本では独自企画でDVD付き!
元オアシスのリアム・ギャラガー、ソロ・デビュー・アルバム>>>