ジョー・サトリアーニ(Joe Satriani)約2年振り通算16作目となる『ワット・ハプンズ・ネクスト』(What Happens Next)

80年代半ばより実に30年間メジャーで活躍、スティーヴ・ヴァイやメタリカのカーク・ハメットのギターの師匠であり、過去グラミー・ノミネート15回、アルバム累計セールス1,000万枚以上と、ソロ・ギタリストによるインストゥルメンタル・ロックとして破格の成功を収めてきたジョー・サトリアーニが、約2年振り通算16枚目のニュー・アルバム『What Happens Next』をリリース！

今作は、Drumsにスーパー・バンド“チキンフット”でも組んでいるチャド・スミス（レッド・ホット・チリ・ペッパーズ）、Bassに初コラボとなるグレン・ヒューズ（ex-ディープ・パープル、現ブラック・カントリー・コミュニオン）というロックの殿堂入りメンバー2人を迎えて制作した破壊力抜群の超強力トリオ・インスト・アルバム！チャド・スミスはグレン・ヒューズのソロ作品のレコーディングに過去度々参加、リズム隊としての相性の良さはすでに証明済みで、ジョー・サトリアーニのこれまでの作品には無いディープなグルーヴ感が強烈である。Produce & Mixはマイク・フレイザー（AC/DC、メタリカ、エアロスミス、カヴァーデイル・ペイジ、イングヴェイ・マルムスティーン、スリップノットetc.）が手掛けた。