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カインドネス(Kindness)がプロデュース!エイドリアン・アンダーヒル(Adrian Underhill)によるデビュー・アルバム『CU Again』

Adrian Underhill

photo Riun Garner

 

急激な成長を遂げる新星、トロントのシンガーソングライターAdrian Underhill (エイドリアン・アンダーヒル)。元々はインディーロックバンドとして活動していたが、キーボードとドラムマシンに魅了されソロアーティスとして活動を始める。

デビュー前のアーティストにもかかわらず、Kindnessとして活躍するAdam Bainbridgeがプロデューサーとして楽曲制作から携わり、Kamasi WashingtonやThundercatの作品などにも参加するキーボーディストBrandon Coleman、そしてDāM-FunKのドラマーとして活躍するKeith Eaddyが参加。まるでBECKがソウルフルに歌ったかのようなボーカルに、爽快なグルーヴの「Cruel」、Kindnessが楽曲の初期段階から参加しまるで彼によるリミックス作かのような「Weather」、メロウなボーカルとシンプルなアレンジがより楽曲の良さを際立てるデビューシングル「Not Good Enough」。

日本盤のみボーナストラックとして「Not Good Enough」のリミックス曲を収録。

タグ : UK/US INDIE ソウル/R&B

掲載: 2018年01月04日 17:42