ボブ・ディラン(Bob Dylan)、ソニー生産洋楽アナログ第2弾で名盤『追憶のハイウェイ61』が登場
ソニー自社一貫生産アナログレコード洋楽第2弾はディラン65年の名盤『『追憶のハイウェイ61』』!ノーベル文学賞受賞後初の来日公演となるFUJI ROCK出演!初来日から40周年の記念すべき年に"ロックの神様"が日本のロック・フェス初参戦、伝説の一夜となること必至!来日記念盤としてアナログ復刻。
解説・歌詞・対訳付/新規LP帯作成【プレイパス封入】
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本作には、約6分にわたる長尺の曲ながら、ディランにとって初の全米トップ10入り(全米2位)を果たし、彼の代表曲となった「ライク・ア・ローリング・ストーン」を収録。時代の変革をヴィヴィッドな感性で捉え、アーティストとしてのアイデンティティを確立したといわれ、激動の60年代を象徴するようなロックの名盤である。録音にはアル・クーパー(オルガン)、マイク・ブルームフィールド(ギター)らが参加している。全米3位/全英4位を記録。(1965年作品)