ボーイ・パブロ(Boy Pablo)、2017年にデジタル・リリースしたデビューEP『Roy Pablo』が初のCD化
シングル“エヴリタイム”がYouTubeで890万回再生を記録し大ブレイク。ノルウェーのベルゲン出身の19才、パブロ・ムニョスのプロジェクト、ボーイ・パブロのデビューEP『ロイ・パブロ』が初CD化。初来日公演決定。Boy Pabloの音楽性はよくMac DeMarcoと比較される。またPablo Munoz自身は、スウェーデンのシンガー、Veronica MaggioやTyler, The Creator、父親が演奏していたチリの音楽に影響を受けたとも語っている。当『Roy Pablo』は、彼がまだ高校生であった2016年に制作し、2017年の5月にデジタルでリリースしたデビューEP。同EP収録のシングル〝Everytime”のビデオは、YouTubeで890万回の再生回数を獲得(2018年6月現在)。大ブレイクを記録している。2018年の春にはヨーロッパ・ツアーをおこない、初めてノルウェー以外の国でライヴを実施。夏には全米ツアー、10月にはUKツアー、11月にはパリで行われるPitchfork Music Festivalへの出演も決定するなど、今、最も注視すべきアーティストである。尚、ライヴの際にはクラスメイトであったGabriel(G)、Fredrik(B)、Erik(Key)、Sigurd(Dr)の4人をメンバーに加え、5人編成でライヴをおこなう。ボーナス・トラック2曲収録、 歌詞/対訳付。