エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)伝説のTV特別番組『Elvis: '68 ComebackSpecial』50周年記念盤
『'68カムバック・スペシャル~50周年記念盤』は、エルヴィス・プレスリーの全盛期に行われた、テレビ放映された中でも史上最高のひとつに数えられるロックンロール・パフォーマンスの決定的なクロニクルである。今回の50周年記念盤で史上初めて音源(5CD)と映像(2Blu-ray)が、1つのパッケージに収められることになった。パッケージにはエルヴィスの本当の姿にスポットライトを当てる、未発表のパフォーマンスやスタジオでのアウトテイクも収録、またエルヴィスとレッキング・クルーが特番のためにレコーティングした伝説のセッションの模様を収録したCDも含まれて、さらにレアな写真、当時のチケットのレプリカ、そしてトム・ジムニーの2018年のドキュメンタリー『エルヴィス・プレスリー:ザ・サーチャー』の制作に向けて行われたインタビューから編纂された同特番に関する新たな口述の歴史が収録された、80ページの豪華カラーブックレットも封入されている。新たに復刻されたBlu-rayの映像もジムニーが監修している。
『The 50th Anniversary of the Elvis Comeback Special(エルヴィスのカムバック・スペシャル50周年)』と題された番組は、音楽界のスーパースターが勢揃いし、あの伝説の歌の夜のスペクタクルを、ステージの演出に至るまで再現する。楽曲のパフォーマンスに加え、同番組にはレアなエルヴィスの映像、アウトテイク映像、『'68カムバック・スペシャル』のオリジナルに携った者たちのインタビューなども含まれる。
CD BOXには日本語翻訳 スペシャル・ブックレット 封入
キング・オブ・ロックンロール" エルヴィス・プレスリーの楽曲が初のテレビ主題歌に決定!2018年7月11日にスタートする日本テレビ系水曜ドラマ『高嶺の花』の主題歌。合わせてエルヴィス・プレスリーの命日の前日の8月15日に「ラヴ・ミー・テンダー」を含む全米No.1ヒット、全英No.1ヒット、代表曲、人気曲を網羅した、日本選曲の、エルヴィスを語る上で欠かせないマストな楽曲が30曲詰まったベスト盤!
ソニーミュージックグループ自社一貫生産アナログレコード、29年振りの復活の洋楽第3弾。カッティング・マスターの制作からスタンパー製造、そしてプレスに及ぶアナログレコードの生産工程すべて、ソニー・ミュージックグループ内にて実施。アナログ・マスターを基に、新たにソニー・ミュージックスタジオ東京にてカッティング。