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ゴールデングローブ賞受賞結果




映画『アリー/ スター誕生』2018年12月21日(金)全国ロードショー!
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/


第76回ゴールデングローブ賞映画部門の受賞結果が、
アメリカ現地時間1月6日に発表された。


第76回ゴールデングローブ賞受賞結果(映画部門)

作品賞(ドラマ)
「ボヘミアン・ラプソディ」

作品賞(コメディ/ミュージカル)
「グリーンブック」

監督賞
アルフォンソ・キュアロン「ROMA ローマ」

主演男優賞(ドラマ)
ラミ・マレック「ボヘミアン・ラプソディ」

主演女優賞(ドラマ)
グレン・クローズ「天才作家の妻 40年目の真実」

主演男優賞(コメディ/ミュージカル)
クリスチャン・ベール「バイス」

主演女優賞(コメディ/ミュージカル)
オリビア・コールマン「女王陛下のお気に入り」

助演男優賞
マハーシャラ・アリ「グリーンブック」

助演女優賞
レジーナ・キング「ビール・ストリートの恋人たち」

脚本賞
ニック・バレロンガ、ブライアン・カリー、ピーター・ファレリー「グリーンブック」

アニメーション映画賞
「スパイダーマン スパイダーバース」

外国語映画賞
「ROMA ローマ」(メキシコ)

作曲賞
「ファースト・マン」

主題歌賞
“Shallow” 「アリー スター誕生」


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2019
1月に最優秀賞が発表になる、アカデミー賞と並ぶ、国際的映画およびドラマの最高賞<ゴールデン・グローブ賞>のノミネート作品が発表になった。以下の通り。


映画の部


ドラマ部門 作品賞

『アリー/スター誕生』

『ブラックパンサー』

『ブラック・クランズマン』

『ビール・ストリートの恋人たち』

『ボヘミアン・ラプソディ』

ドラマ部門 女優賞

グレン・クローズ 『天才作家の妻 -40年目の真実-』

メリッサ・マッカーシー 『キャン・ユー・エヴァー・フォギヴ・ミー?(原題)/ Can You Ever Forgive Me?』

レディー・ガガ 『アリー/スター誕生』

ニコール・キッドマン 『デストロイヤー(原題)/ Destroyer』

ロザムンド・パイク 『ア・プライベート・ウォー(原題)/ A Private War』

ドラマ部門 男優賞

ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』

ウィレム・デフォー 『アット・エターニティズ・ゲート(原題)/ At Eternity’s Gate』

ラミ・マレック 『ボヘミアン・ラプソディ』

ジョン・デヴィッド・ワシントン 『ブラック・クランズマン』

ルーカス・ヘッジズ 『ボーイ・イレイスト(原題)/ Boy Erased』

コメディ/ミュージカル部門 作品賞

『クレイジー・リッチ!』『女王陛下のお気に入り』

『グリーンブック』

『メリー・ポピンズ リターンズ』

『バイス』

コメディ/ミュージカル部門 女優賞


オリヴィア・コールマン 『女王陛下のお気に入り』

エミリー・ブラント 『メリー・ポピンズ リターンズ』

シャーリーズ・セロン 『タリーと私の秘密の時間』

エルシー・フィッシャー 『エイス・グレイド(原題)/ Eighth Grade』

コンスタンス・ウー 『クレイジー・リッチ!』

コメディ/ミュージカル部門 男優賞

クリスチャン・ベイル 『バイス』

リン=マヌエル・ミランダ 『メリー・ポピンズ リターンズ』

ロバート・レッドフォード 『ジ・オールド・マン&ザ・ガン(原題)/ The Old Man & The Gun』

ヴィゴ・モーテンセン 『グリーンブック』

ジョン・C・ライリー 『スタン&オリー(原題) / Stan & Ollie』

助演女優賞

エイミー・アダムス 『バイス』

レジーナ・キング 『ビール・ストリートの恋人たち』

エマ・ストーン 『女王陛下のお気に入り』

レイチェル・ワイズ 『女王陛下のお気に入り』

クレア・フォイ 『ファースト・マン』

助演男優賞

ティモシー・シャラメ 『ビューティフル・ボーイ』

マハーシャラ・アリ 『グリーンブック』

リチャード・E・グラント 『キャン・ユー・エヴァー・フォギヴ・ミー?(原題) / Can You Ever Forgive Me?』

サム・ロックウェル 『バイス』

アダム・ドライバー 『ブラック・クランズマン』

アニメ作品賞

『インクレディブル・ファミリー』『犬ヶ島』

『シュガー・ラッシュ:オンライン』

『スパイダーマン:スパイダーバース』

『未来のミライ』

外国語映画賞

『ガール(原題)/ Girl』(ベルギー)

『ネバー・ルック・アウェイ(英題)/ Never Look Away』(ドイツ)

『ROMA/ローマ』(メキシコ)

『万引き家族』(日本)

『カペルナウム(原題)/ Capernaum』(レバノン)

監督賞


アダム・マッケイ 『バイス』アルフォンソ・キュアロン 『ROMA/ローマ』

ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』

スパイク・リー 『ブラック・クランズマン』

ピーター・ファレリー 『グリーンブック』

脚本賞

アダム・マッケイ 『バイス』バリー・ジェンキンズ 『ビール・ストリートの恋人たち』

ニック・ヴァレロンガ&ピーター・ファレリー&ブライアン・クリー 『グリーンブック』

アルフォンソ・キュアロン 『ROMA/ローマ』

デボラ・デイヴィス&トニー・マクナマラ 『女王陛下のお気に入り』

作曲賞


『ファースト・マン』『犬ヶ島』

『ブラックパンサー』

『メリー・ポピンズ リターンズ』

『クワイエット・プレイス』

主題歌賞


「オール・ザ・スターズ」 『ブラックパンサー』

「ガール・イン・ザ・ムービーズ」 『ダンプリン’(原題)/ Dumplin’』

「レクイエム・フォー・ア・プライベート・ウォー」 『ア・プライベート・ウォー(原題)/ A Private War』

「シャロウ」『アリー/スター誕生』

「リベレーション」 『ボーイ・イレイスト(原題)/ Boy Erased』


テレビの部


コメディ/ミュージカル部門ドラマ部門 作品賞


『ジ・アメリカンズ』

『ボディガード -守るべきもの- 』

『ホームカミング(原題)/Homecoming』

『キリング・イブ(原題)/Killing Eve』

『ポーズ(原題)/Pose』

ドラマ部門 女優賞

カトリーナ・バルフ 『アウトランダー』

エリザベス・モス 『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』

サンドラ・オー 『キリング・イブ(原題)/Killing Eve』

ジュリア・ロバーツ 『ホームカミング(原題)/Homecoming』(原題)

ケリー・ラッセル 『ジ・アメリカンズ』

ドラマ部門 男優賞

ジェイソン・ベイトマン 『オザークへようこそ』

ステファン・ジェームズ 『ホームカミング(原題)/Homecoming』

リチャード・マッデン 『ボディガード -守るべきもの- 』

ビリー・ポーター『ポーズ(原題)/Pose』

マシュー・リス 『ジ・アメリカンズ』

コメディ/ミュージカル部門 作品賞

『バリー』

『グッド・プレイス』

『キディング(原題)/Kidding』

『コミンスキー・メソッド』

『マーベラス・ミセス・メイゼル』

コメディ/ミュージカル部門 女優賞


クリステン・ベル 『グッド・プレイス』

キャンディス・バーゲン 『TVキャスター マーフィー・ブラウン』

アリソン・ブリー 『GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』

レイチェル・ブロズナハン 『マーベラス・ミセス・メイゼル』

デブラ・メッシング 『ふたりは友達? ウィル&グレイス』

コメディ/ミュージカル部門 男優賞

サシャ・バロン・コーエン 『フー・イズ・アメリカ(原題)/Who
is America』

ジム・キャリー 『キディング(原題)/Kidding』

マイケル・ダグラス 『コミンスキー・メソッド』

ドナルド・グローヴァー 『アトランタ』

ビル・ヘイダー 『バリー』

リミテッドシリーズ/テレビムービー部門 作品賞

『エイリアニスト / The Alienist』

『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』

「エスケープ・アット・ダネモラ(原題)/Escape at Dannemora』

『KIZU-傷-』

『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』

リミテッドシリーズ/テレビムービー部門 女優賞

エイミー・アダムス 『KIZU-傷-』

パトリシア・アークエット 「エスケープ・アット・ダネモラ(原題)/Escape at Dannemora』

コニー・ブリットン 『ダーティー・ジョン(原題)/Dirty John』(原題)

ローラ・ダーン 『ザ・テイル(原題)/The Tale』(原題)

レジーナ・キング 『運命の7秒 / Seven Seconds』

リミテッドシリーズ/テレビムービー部門 男優賞

アントニオ・バンデラス 『ジーニアス:ピカソ』

ダニエル・ブリュール 『エイリアニスト』

ダレン・クリス 『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』

ベネディクト・カンバーバッチ 『パトリック・メルローズ』

ヒュー・グラント 『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』

助演女優賞

アレックス・ボースタイン 『マーベラス・ミセス・メイゼル』

パトリシア・クラークソン 『KIZU-傷-』

ペネロペ・クルス 『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』

タンディ・ニュートン 『ウエストワールド』

イヴォンヌ・ストラホフスキー 『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』

助演男優賞

アラン・アーキン 『コミンスキー・メソッド』

キーラン・カルキン 『キング・オブ・メディア』

エドガー・ラミレス 『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』

ベン・ウィショー 『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』

ヘンリー・ウィンクラー 『バリー』





©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

掲載: 2018年12月10日 00:00

更新: 2019年01月07日 14:30