Orangeade、初の全国流通盤となるミニ・アルバム『Broccoli is Here』12月26日発売
2016年のCDショップ・甲信越ブロック賞も受賞した、北園みなみとしての活動で知られ、先日謎の改名を行ったシンガーソングライター「大沢建太郎」と、音楽ファンを圧倒する実験的ポップデュオ、カメラ=万年筆としての活動の他、ムッシュレモン名義での婦人倶楽部等のプロデュースも手がける「佐藤望」、フレッシュな才能「黒澤鷹輔」が2018年に結成した新バンド、Orangeade(オレンジエイド)のファースト・ミニ・アルバムが待望の全国流通盤としてリリース!
初作で渋谷系シティーポップを踏襲した洗練・緻密な音楽性を見せていたが、今作ではさらなる深みへ到達。
レコーディングメンバーに吉田ヨウヘイ、元・森は生きているの竹川悟志、若手ジャズドラマー石若駿、ASA-CHANG&巡礼の須原杏など、新進気鋭のミュージシャンを迎え、次世代の音楽を体現するようなネオ・ポップとも言える革新的な名盤が誕生!
収録内容
01. Wash the dirty pigeons
02. Miroir D’eau
03. Over Again
04. Last Waltz
05. Anthropology
掲載: 2018年12月26日 11:05