和モノ注目アイテムはこちら！MUROセレクトの日本コロムビア音源コンピ、大瀧詠一監修作品の再発、在庫限りの期間限定価格盤など

日本コロムビアの持つ膨大なライブラリーの中から、彼の視点で「和ラテン」「和サルサ」などの日本製ワールドミュージック、FUSION系音源を中心にセレクト。

ワールドワイドでそのネームを高めるMUROが『DIGGIN' VICTOR』の第2弾をリリース。そして、彼の最強兵器とも言われる邦楽の「エレガント・ファンク」が満を持して登場!世界的にブームを呼ぶディスコ/ブギーを、更に都会的に煌めかせたファン待望の決定盤!

ガイドブック『和モノ A to Z』の著者、吉沢dynamite.jp氏とCHINTAM氏による日本コロムビア音源のコンピレーション。さすが音源の宝庫だけあって、ニューミュージック、アイドル、俳優、アニソン等様々な分野からのGROOVYかつLight Mellowな楽曲を2枚組全38曲のボリュームで収録。

大瀧詠一が監修し、1986年にリリースされたフランキー堺とシティ・スリッカーズのアルバムが再発。フランキー堺、谷啓、大瀧詠一による座談会と厚家羅漢(大瀧詠一)による解説を収録。

大瀧詠一が監修・選曲した小林旭のアルバムが再発。
『アキラ1』は民謡＆俗謡集。
『アキラ2』はポップス＆カバー集。
『アキラ3』は主題歌＆ヒット集。

大信田礼子主演映画『ずべ公番長』シリーズのサントラ。『仁義なき戦い』の津島利章がスコアを手がけ、ダイナミックな劇伴を提供。また、藤圭子“夢は夜ひらく”の未発売ヴァージョンや北原ミレイ“ざんげの値打ちもない”の2番の歌詞が異なるヴァージョンなど歌謡曲の映画用オリジナル・ヴァージョンを収録。

杏里、竹内まりやと並ぶ、シティ・ポップスの実力派シンガー、桑江知子のファースト・アルバム（1979年作）。「私のハートはストップモーション」をはじめ、シティ・センスが光る名盤。編曲に松任谷正隆、鈴木茂、坂本龍一他が参加。

1970年代初頭にブロマイド売上１位を記録した国民的アイドル、吉沢京子のアルバム『幸せってなに？』にアルバム未収録のシングルを追加したコンプリート・コレクション。ほとんどの曲を昭和の大作詞家岩谷時子が手掛ているほか、作曲陣も豪華。

1970年代に大フィーバーを巻き起こした元祖グラビア・アイドル、アグネス・ラムの1978年セカンド・アルバム。加瀬邦彦、加藤和彦や、気鋭の小泉まさみ、吉野藤丸が楽曲提供。安井かずみ=加藤和彦「ムーンライト・ベイ」（編曲：坂本龍一）はシティ・ポップス人気曲。