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レジェンド・アーティスト"竹内まりや"の初期作品をご紹介

竹内まりや

シティ・ポップ界のレジェンド・アーティスト"竹内まりや"の初期作品をご紹介

国内外の豪華参加陣を迎えた破格のデビュー作。

竹内まりや『BEGINNING』

豪華な作家陣やリー・リトナー、トム・スコット等が参加したアメリカ・レコーディングなど、申し分のない内容でのスタートを飾った記念すべきデビュー・アルバム。リマスター盤のボーナストラックには「夏の恋人」「グッドバイ・サマーブリーズ」「すてきなヒットソング」のLIVEヴァージョンに加え「戻っておいで・わたしの時間」のオーケストラヴァージョンも収録されている。

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まりや流キャンパス・ライフを極上のシティ・ポップで♪

竹内まりや『UNIVERSITY STREET』

"キャンパス・ライフ"を題材に作られた今作は、前作同様著名な作家陣が参加、のちにシティポップの名盤として語りつがれる。2018年12月26日発売のリマスター盤には「J-Boy」「想い出のサマーデイズ」「ブルー・ホライズン」のライヴ・ヴァージョンに加え、「ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風~」のシングル・ヴァージョンを追加されている。

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「不思議なピーチパイ」で遂に本格ブレイク!

竹内まりや『LOVE SONGS』

「セプテンバー」「不思議なピーチパイ」の2枚のシングルを収録し、大ヒットとなったサード・アルバム。リマスター盤のボーナストラックには、1981年8月25日 中野サンプラザと1981年12月22日 厚生年金ホールでおこなわれたライブ音源収録が収録。

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まりや流アーバン・メロウの最高峰がコレ。

竹内まりや『Miss M』

当時発売されたLP盤はA面が「L.A. Side」、B面が「Tokyo Side」と分けられ、そのA面にはTOTOの主要メンバーであるジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ルカサーに加えエアプレイのジェイ・グレイドン、デビッド・フォスターが参加。リマスター盤にはボーナストラックとして、1981年8月25日に中野サンプラザで行われた「MARIYA POPPING TOUR」より、"二人のバカンス"、"Secret Love"など4曲のライブ音源が収録。

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非凡なメロディ・センスが眩い、第一期有終の美。

竹内まりや『PORTRAIT』

前作から僅か10ヶ月という短期間で製作された5枚目のアルバム。セルフ・カバーの「リンダ」、そして活動休止前、最後のシングル「NATALIE」など竹内まりや本人による作詞・作曲の楽曲を収録。リマスター盤には「ウエイトレス」、「Natalie」、「Special Delivery ~特別航空便~」、「Crying All Night Long」、「ラスト・トレイン」の1981年8月25日に中野サンプラザで行われた「MARIYA POPPING TOUR」でのライヴ音源、さらに1981年12月22日に厚生年金ホールにて行われたSO LONG LIVEより「リンダのライヴ音源が収録される。

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タグ : シティ・ポップ

掲載: 2019年02月28日 14:48