RAINZ出身キム・ソンリ、ファースト・ミニ・アルバム『初、恋』
【仕様】
CDパッケージ(150x150mm)
24Pフォトブック
ポストカード3枚(コンセプトフォト1種+6種のうちランダム2種)
【収録曲】
01.Nouvelle Vague
02.それが 君だから
03.ぼくの胸に
04.ちらついて
05.それが 君だから(Instrumental)
RAINZ出身、ソンリがソロ・デビュー!ファースト・ミニ・アルバムをリリース。オーディション番組「PRODUCE 101」出演後、RAINZのリーダー兼メイン・ヴォーカルを務めたソンリが、本格的にソロ活動をスタートさせる。独特な歌声でファンの心を掴み公式デビュー前から4曲のサウンドトラックに参加し、'感性ヴォーカル'、'歌唱ドル'などの称号を受けたほどの実力者で、歌だけでなく優れたダンスの実力までを証明し注目を浴びた。本作は、特有の安定した歌声と新人とは思えない優れた曲の解釈力でRAINZの活動とはまた違った姿を披露、ダンス曲では発揮しきれなかった歌唱力を堪能することができるアルバム作品となっている。恋に関するストーリーをコンセプトにした短編映画のような繊細で、美しいジャズ・クラシック・バラード曲など、初恋をしている、また、した経験をもつすべての人に向けたラブ・ソングを収録。全てのことが美しく見え、持っているものすべてを捧げたい初恋の感性を込めた。軽やかに踊りながら歩く、少年の姿を連想させるような3拍子のピアノの旋律のイントロ“‘Nouvelle Vague”をはじめ、タイトル曲“それが 君だから”は、今まで経験したことないような愛を天使のような恋人に告白する内容で、キム・ソンリの繊細な歌声でドラマティックに描いた。一方、時代劇のドラマを思い出させるようなクラシックさを持つ“ぼくの胸に”、恋に落ちてしまった自分の心が手に負えない少年の気持ちを素直に表現した“ちらついて”など全4曲5トラックを収録。