Louis Baker(ルイ・ベイカー)デビュー・アルバム『Open』をリリース
卓越したメロディ・センスを武器に、ヒップホップを消化した”今”の時代のソウルを響かせる1枚!トム・ミッシュに続いて現れた新鋭にして天才、ルイ・ベイカーがデビュー・アルバムをリリース!盟友ジョーダン・ラカイもプロデューサーとして参加した大注目作!
レッドブル・ミュージック・アカデミーの卒業生としてスペイン・バルセロナで開催されるミュージック+アート+テクノロジーの祭典「Sonar Festival」への出演などでも知られるニュージーランド出身のシンガー・ソングライター、ルイ・ベイカーが待望のソロ・デビュー・アルバムを完成!
オーストラリア出身でNinja Tuneを拠点に活動を続けるネオ・ソウル~クワイエット・ウェイヴ・シーンをリードする才能ジョーダン・ラカイを筆頭に、グラミーにノミネートされたソランジュのエンジニアや、ジョルジャ・スミスとも仕事をするプロデューサーなどなど、世界中のシーンをリードするスタッフと共に作り上げられた極上のソウル・アルバム!
【収録曲】
1. The People
2. Heart On Fire
3. Black Crow
4. So Lo
5. Just A Memory
6. Addict
7. Figure 8
8. Alive
9. Open
タグ : ソウル/R&B
掲載: 2019年07月18日 12:17