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〈88rising〉が誇るインドネシアのラップ王子、Rich Brian(リッチ・ブライアン)ニュー・アルバム『The Sailor』LP化

タグ : ラップ/ヒップホップ

掲載: 2019年12月02日 10:38

Rich Brian(リッチ・ブライアン)アルバム『The Sailor』

アジアン・ヒップホップで世界侵略を狙う88risingが誇るインドネシアのラップ王子、リッチ・ブライアン。インドネシアのジャカルタ出身の彼は、2016年のデビュー・シングル「ダット・スティック」で一躍、大きな注目を集め、同楽曲は現在までに3億回以上の再生回数を記録している。その後、21サヴェージ、オフセット、プレイボーイ・カルティなど、大物アーティストをフィーチャリングした一連のシングルリリースを果たした後、2018年に『アーメン』でアルバム・デビューを果たし、音楽メディアから高い評価を集めた。さらにアルバム発売に合わせて行った北米、ヨーロッパ、アジアでのツアーや、ボナルー・フェスティバル、ローリング・ラウドなどのフェスティヴァル出演でも、ライヴ・パフォーマーとしての実力を見せ付けた。

そのリッチ・ブライアンが待望のセカンド・アルバムをリリース!ロサンゼルス、ニューヨーク、そして自身の出身地であるジャカルタでレコーディングが行われた本作『THE SAILOR』は、べーコン&ザ・ドーナッツ、ワンマインド、フランク・デューク、そしてリッチ・ブライアン自身がプロデュースを手掛けており、また制作総指揮者には、リッチ・ブライアン本人のほか、べコン&ザ・ドーナッツ、そして88risingのCEOを務めるショーン・ミヤシロが名を連ねている。

アルバムに先行して2019年6月にリリースされた第1弾シングル「Yellow」。ベーコンとザ・ドーナッツ(ケンドリック・ラマー「ダム」のプロデューサー)がプロダクションを手がけたこの曲は、世界中の若いアジア人と移民たちの物語に触れており、またミュージック・ビデオは、アリアナ・グランデ、トラヴィス・スコット、ドレイクなど、様々な大物スターと手を組んできた、デイブ・メイヤーが監督を務めている。「俺は世界中の子どもたちに分かってもらいたいんだ。自分がどこの国の出身であれ、やれば出来るってことを、」とこの作品についてブライアンは語る。「俺もみんなと同じく、より高いところへ、そして頂上に向かって登り続けるために一生懸命奮闘しているからね。この曲は、不透明な未来へ勇敢に立ち向かう将来世代にささげる曲さ」。

『THE SAILOR』にはこの他、世界での総ストリーミング回数が2500万回を突破した「Kids」や、サマーシングル「100 Degrees」、同じレーベルのJOJIをゲストに迎えた「Where Does The Time Go」、そしてウータン・クランのオリジナル・メンバー、RZA参加の「Rapapapa」が収録されている。アルバムを通して描かれているのは、10代でインターネット発のラッパーから、インドネシアを代表するアーティスト、そして同世代のアジアの若者たちにとってのヒーローへと成長したリッチ・ブライアンが大人になっていく記録である。実際、リッチ自身もアルバムについてこうコメントしている。「『THE SAILOR』というタイトルは、探究であり続ける事という事を象徴してるんだ。俺は今後も未知の領域に進み続けるし、人生の醍醐味はいつまでも好奇心を失わない事だと思う。これは俺のストーリーであると同時に、より良い人生を手に入れるために新たな世界へと飛び込んでいく移民たちのストーリーでもあるんだ」。

アジアンHIPHOPシーンのゲーム・チェンジャー、88risingを代表するアーティスト、そしてアルバムとなるリッチ・ブライアンの『THE SAILOR』。アルバムにインスパイアされた15分のショート・フィルムも公開された本作が、アナログLPレコードでついに発売となる。


【収録曲】
LP1
Side A
01. The Sailor
02. Rapapapa (feat. RZA)
03. Yellow (feat. Bekon)
《Side B
01. Kids
02. Drive Safe
03. Confetti

LP2
Side A
01. Vacant
02. No Worries
03. 100 Degrees
《Side B
01. Slow Down Turbo
02. Curious
03. Where Does The Time Go (feat. Joji)

Rich Brian(リッチ・ブライアン)