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次世代UKインディ/オルタナ・シーン最注目の新鋭=Sorry(ソーリー)、デビュー・アルバム『925』

Sorry(ソーリー)

2019年に衝撃的なデビューを果たしたブラック・ミディや、英BBC【SOUND OF 2020】にも選出されたスクイッドの登場で勢いを増す次世代UKインディ/オルタナ・シーンにおいて、かねてより高い注目を集めていたノース・ロンドンの新鋭、ソーリーが満を持して<Domino>よりデビュー・アルバム『925』をリリース!!

すでに早耳リスナーを虜にしている先行シングル「Right Round The Clock」や「Rock 'n' Roll Star」、映像作家/フォトグラファーのジャスパー・ケーブル・アレクサンダーがMV監督を務めた「More」を含む全13曲を収録した本作は、ゴリラズ、ジェイミー・Tで知られるジェームズ・ドリングを共同プロデューサーに迎え、ヘルマン・ヘッセからエイフェックス・ツイン、そして昔ながらのクルーナーであるトニー・ベネットまで、あらゆるものからインスピレーションを受け、聴き心地の良いメロディーの中に不快さも見え隠れする独特の世界観を作り上げている。彼らの実験的なアプローチや、異なるジャンルに対するオープンなマインドが詰まった本作は、2020年以降の真のオリジナル、そしてジャンルを超越したイノベーターとしてのステータスを固める一枚になることは、間違いないだろう。
世界同時発売となる今作の日本盤CDにはボーナストラック2曲が追加収録され、解説・歌詞対訳が封入。

タワレコオリジナル特典:先着キーホルダー

タグ : UK/US INDIE

掲載: 2020年02月17日 16:20

更新: 2020年03月13日 11:32