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ペイヴメントのStephen Malkmus(スティーヴン・マルクマス)ソロ3部作最後を飾る最新アルバム『Traditional Techiniques』

Stephen Malkmus (スティーヴン・マルクマス)

2020年ペイヴメントの再始動で盛り上がるなか、フロントマンでありオルタナ~ローファイ・シーンの立役者としてシーンの第一線で活躍する、スティーヴン・マルクマスがソロ最新作を〈Matador〉よりリリース!

ペイヴメント時代を彷彿とさせる、これぞマルクマス節全開のサウンドを展開したスティーヴン・マルクマス&ザ・ジックス名義の『Sparkle Hard(2018年作)と、エレクトロニックなサウンドを大胆に取り入れ実験的な内容となったソロ名義では18年ぶりのアルバムとなった『Groove Denied(2019年作)に続く、3部作の最後を飾る1枚。

テーマを"新たなステージにあるフォーク・ミュージック"と題して、ポートランドにあるレコーディング・スタジオHalfling Studioで『Sparkle Hard』制作時に様々なアコースティック楽器に触れたことがきっかけで生まれた楽曲を中心に収録されている。
全体を通してマルクマスの12弦アコースティック・ギターを軸に構成された本作は、アフガニスタンの楽器など多様な楽器を駆使することで壮大でありながら予測不能なサウンドにフォーク・ロックの影響を受けた楽曲が展開される。

レコーディングでは『Sparkle Hard』時にプロデュースも務めたUSバンド、ザ・ディセンバリスツのマルチ・プレイヤーであるクリス・ファンクがエンジニアを務め、チャヴェス~ズワンのギタリストであり、ボニー・プリンス・ビリーの作品でもおなじみのマット・スウィーニーがアルバムを通してギターを演奏している。
日本盤CDには解説書・歌詞対訳が封入されボーナストラック1曲が追加収録されている。

【タワレコ特典】先着:オリジナル缶バッジ

 

新曲「Xian Man

新曲「Brainwashed」のアコースティック演奏動画


Stephen Malkmus(スティーヴン・マルクマス)、18年振りのソロ名義アルバム『Groove Denied』>>>>

ペイヴメント再始動に沸く90年代オルタナ/ローファイ好き注目の作品!

 

 

タグ : UK/US INDIE

掲載: 2020年02月26日 17:02