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Nap Eyes(ナップ・アイズ)|カナダの注目インディ・ロック・バンドのニュー・アルバムが完成!

Nap Eyes(ナップ・アイズ)

今世界中の早耳リスナーから注目を集めるカナダのインディ・ロック・バンド=ナップ・アイズのニュー・アルバム『スナップショット・オブ・ア・ビギナー』が発売。
ビッグ・レッド・マシーンやザ・ナショナルを手掛けるジョナサン・ローをプロデューサーに迎えた快作!

ナップ・アイズの大半の楽曲はフロントマン、Nigel Chapmanの20分におよぶヴォーカルとギターによる自由なライティング・セッションから、最終的な形へと仕上がっていく。その間、ドラムのSeamus Dalton、ベースのJosh Salter、ギターのBrad Lougheadは、曲のストラクチャーを作曲し、総体的な的なサウンドと感覚を演出すことにより、大きな役割を担う。これまで、こうした最終的な曲の構成やレコーディングは、その大半が部屋の中でライヴでおこなわれてきた。しかし、本作『スナップショット・オブ・ア・ビギナー』において、バンドはニューヨークにあるThe NationalのLong Pondスタジオへ向かい、プロデューサーのジョナサン・ロー(Big Red Machine、The National)とジェームス・エルキントン(Steve Gunn、Joan Shelley)と作業を実施。また、ジェームス・エルキントンは、バンドと共にプリプロダクションにおいてアレンジの作業も行った。
今まで、これほどまでに情熱的なサウンドを持ったナップ・アイズの作品はなかった。こうした芸術的”禅”にバランスを保ちながら至るには長い時間と忍耐が必要であったのだ。

本作で世界的ブレイク間違いなしの2020年インディーロック要注目作。

 

■収録曲目■
1. So Tired
2. Primordial Soup
3. Even Though I Can’t Read Your Mind
4. Mark Zuckerberg
5. Mystery Calling
6. Fool Thinking Ways
7. If You Were In Prison
8. Real Thoughts
9. Dark Link
10. When I Struck Out On My Own
11. Though I Wish I Could

タグ : UK/US INDIE

掲載: 2020年03月12日 11:43