Matthew Halsall(マシュー・ハルソール)|〈Gondwana Records〉の設立者が新作アルバム『Salute to the Sun』をリリース
マシュー・ハルソールはイギリス・マンチェスターを拠点に活動する作曲家、プロデューサー、トランペッター、DJ。ゴーゴー・ペンギンやママル・ハンズを輩出したUKのジャズ・レーベル〈Gondwana Records〉の創設者。
今作「Salute to the Sun」ではマンチェスターで活動する気鋭のアーティスト、Matt Cliffe (fl&sax)、Maddie Herbert(harp)、Liviu Gheorghe(p)、Alan Taylor(dr)、Jack McCarthy(perc)、Gavin Barras(ba)が参加。ブリティッシュ・ジャズの伝統、アリス・コルトレーンやファラオ・サンダースのスピリチュアル・ジャズ、ワールド・ミュージックやエレクトロニカ、さらには現代音楽などの影響を取り入れたサウンドは、「Matthew Halsall」独自のものを生み出している。
輸入盤:国内流通仕様 CD
帯付(日本語解説は付属しておりません)
輸入盤CD
輸入盤LP
【収録曲】
1. Harmony with Nature
2. Joyful Spirits of the Universe
3. Canopy & Stars
4. Mindfulness Meditations
5. Tropical Landscapes
6. Salute to the Sun
7. The Energy of Life
掲載: 2020年11月05日 17:25