easy life(イージー・ライフ)|UK発のジャンルレスな“おしゃゆるバンド”による待望のデビュー・アルバム『ライフ・イズ・ア・ビーチ』
全力で、適当に生きよう。(たまにはね!)
どこか遠くへ行きたい。違う自分になりたい。でも、現状維持も悪くないもんだ
UK発のジャンルレスな“おしゃゆるバンド”による待望のデビュー・アルバム。
英・レスター出身の5人組オルタナティヴ・バンド。マレー、サム、ルイス、オリバー、ジョーダンの5人から成るクインテット・グループ。2017年に地元のパブで結成。 バンド結成から僅か2年で、サム・スミスやアデルなどを輩出したUKの新人登竜門「SOUND OF 2020」で2位を獲得し、現在人気急上昇中の新星アーティスト。
ヒップホップやジャズ、ポップ、アフロ・ビート、スロウ・グルーヴなど、様々なジャンルが融合された独特な世界観を持つサウンドとメロウなヴォーカルが印象的な彼らの楽曲。作詞家のマレーが書く、不眠症や金銭問題、捻じれた人間関係等を題材としたディープな歌詞も彼らの人気の理由の1つとなっている。 また、シリアスな歌詞とは裏腹に、カラフルで独特な世界観を持つバンドは、アーティスト写真やジャケット写真、ミュージック・ビデオなどを含むアートワークが可愛いのも人気のもう1つの理由。
英・NME Awards 2020では最優秀新人UKアーティスト賞(Best New British Act)を受賞。また、昨年1月に発表した『Junk Food』EPが全英チャート初のTop 10入りとなる7位を獲得。
デビュー・アルバム『ライフ・イズ・ア・ビーチ』は、バンド最大のシングルであり、日本人ビートメーカーによるリミックスが現在日本のTikTokでバズっている「ナイトメアーズ」を収録。その他、日本盤には前述の全英7位を獲ったEPの楽曲など、ボーナス・トラックを多数収録する方向で調整中。
3月末のデビュー・アルバム発売決定の情報解禁直後より予約が凄まじいスピードで入っており、「全英1位は間違いなし」と数々のメディアから太鼓判をもらっている期待の作品。
ここ日本でも既に、メディアや邦楽アーティスト(バンド)の間でも話題になっており、2020年1月にはJ-WAVE「TOKIO HOT 100」で、前述の『Junk Food』EP収録の「Nice Guys」が総合3位(洋楽1位)を獲得。早耳の洋楽ファンのみならず、早耳のメディアや著名人も待望していたデビュー・アルバム!
国内盤CD
輸入盤CD
輸入盤LP
【収録曲】
1. a message to myself / ア・メッセージ・トゥ・マイセルフ *
2. have a great day / ハヴ・ア・グレイト・デイ
3. ocean view / オーシャン・ビュー
4. skeletons / スケルトンズ *
5. daydreams / デイドリームス *
6. life’s a beach (interlude) / ライフ・イズ・ア・ビーチ(インタールード)
7. living strange / リヴィング・ストレンジ
8. compliments / コンプリメンツ
9. lifeboat / ライフボート
10. nightmares / ナイトメアズ *
11. homesickness / ホームシックネス
12. music to walk home to / ミュージック・トゥ・ウォーク・ホーム・トゥ
*既発シングル
タグ : UK/US INDIE
掲載: 2021年05月26日 15:17