ORIGINAL SOUDTRACK【タワーレコードバイヤーが選んだオススメアナログレコード】

山本直純『殺しの烙印 オリジナル・サウンドトラック』

鈴木清順100周年を記念！代表作であり、最異色作『殺しの烙印』のサウンドトラックが再登場。60年代「欲望」公開後、同時期に誕生した前衛ハードボイルド。監督・鈴木清順が10年間失職するきっかけとなりながらも、後にTVアニメ「ルパン三世」へと結実した本作は、各国の前衛ハードボイルド作品のなかでも唯一無二の魅力を放ち続けている。音楽面でも国内外で高い評価を受ける本作を、監督の生誕100周年を記念して新規リマスタリング。ライナーには真理アンヌ 最新インタビューも掲載。

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坂本龍一『オリジナル・サウンドトラック 嵐が丘』

ロックからポップス、ニューエイジ、オペラ、コンサート音楽、エレクトロ、映画音楽まで、どのジャンルにおいても抜群の才能を発揮し、惜しまれながらも昨年逝去した「教授」坂本龍一の深みと壮大さを兼ね備えたオーケストラの壮大な演奏による名作がLP盤にて発売。紹介ページはコチラ≫

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佐藤直紀『オリジナル・サウンドトラック ゴジラ-1.0』

監督・山崎貴が描く、70周年記念作品。音楽を担当するのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』『DESTINY 鎌倉ものがたり』『アルキメデスの大戦』など、山崎監督作品を数多く手掛ける佐藤直紀。圧倒的な迫力ある映像と音楽が、観る者を興奮の渦に巻き込む。

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久米大作『その男、凶暴につき』

1989年に公開された北野武の映画初監督作のサウンドトラック。

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『「天然コケッコー」オリジナル・サウンドトラック』

レイ・ハラカミが手掛けた『天然コケッコー』のサウンド・トラックが、砂原良徳によるリマスタリングを施し、アナログ盤でリリース

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『「ロング・バケーション」オリジナル・サウンドトラック』

日向大介率いる音楽ユニット・CAGNETにより制作され、CD発売当時は100万枚を越える大ベストセラーとなった90年代を代表する1枚である。「Close to You～セナのピアノII～」などドラマを彩った名曲の数々はもちろんのこと、90年代和製R&Bクラシック「Deeper and Deeper」も必聴。1996年発表。　紹介ページはコチラ≫

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『TBS系テレビ水曜劇場「ムー」オリジナル・サウンド・トラック』

全12曲インストゥルメンタル。シタールを使ったラーガ調ロックの主題歌「ムーのテーマ」がインドの精神文化に傾倒した横尾忠則のジャケットのイメージに重なる。 この1曲目以外は、このアルバム収録のため再録音されたものでシンセサイザーを多用した当時の最先端の電子音楽としても楽しめる。　紹介ページはコチラ≫

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ブライアン・タイラー『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー サウンドトラック』

洋画アニメ史上最速120億円超え！！大ヒットを続けている映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のサウンドトラック。『ワイルド・スピード』シリーズやマーベル・スタジオ作品などのハリウッド大作のスコアを手がけるブライアン・タイラーが、スーパーマリオシリーズのオリジナルテーマ曲を手掛けた近藤浩治と密にコミュニケーションを重ねて丁寧に作った楽曲の数々は必聴。　紹介ページはコチラ≫

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坂本龍一『サウンドトラック『怪物』』

是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、 音楽を坂本龍一が担当する映画「怪物」のサウンドトラック。 書き下ろし2曲を含む全7曲収録。 紹介ページはコチラ≫

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OST『Lost In Translation』

マイブラや、はっぴいえんど収録！ソフィア・コッポラ監督の大ヒット映画『ロスト・イン・トランスレーション』のサウンドトラックアナログ盤が再入荷！

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OST『Trainspotting』

1996年に公開され全世界を一世風靡したアイコニックな名作！映画と同様名盤との呼び声も高いサウンドトラックのアナログ盤が再入荷！

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服部隆之『フジテレビ系ドラマ HERO オリジナル・サウンドトラック』

木村拓哉、松たか子ほか出演のドラマ『HERO』のオリジナル・サウンドトラックが初LP化！ドラマのオープニングを飾ったメイン・テーマはもちろんのこと、主題歌であった宇多田ヒカル「Can You Keep A Secret?」のリアレンジ・インスト・バージョンも収録。プロデュースは服部隆之。

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松本晃彦『踊る大捜査線 オリジナル・サウンドトラック 』

1997年放送、大ヒット刑事ドラマ「踊る大捜査線」のオリジナル・サウンドトラック第1弾が初LP化！オープニング・テーマの「リズム&ポリス」を始め、ドラマを彩った楽曲の数々を収録。音楽は松本晃彦が担当。

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曽我部恵一『ビリーバーズ - Original Sound Track』

ローファイな電子音が無機質に響くかと思えば、郷愁を帯びた牧歌的な調べが心を和ませる。人間が内包する不条理や矛盾を表現したかのような、スリリングかつ温もりのあるサウンドが目白押し。本編で幾度と流れる劇中歌「みんなの歌」を引用した、書き下ろし主題歌「ぼくらの歌」をはじめ全27曲を収録したサウンド・トラック作品です。

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坂本龍一『Beckett』

坂本龍一が手掛けた2021年公開Netflix映画『Beckett(ベケット)』のサウンドトラック。

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吉良知彦『Evil Dead Trap (Original Soundtrack)』

1988年5月14日に公開されたスプラッターホラー映画『死霊の罠』(監督：池田敏春)のサウンドトラック。

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『永久保存盤 大河ドラマ 青天を衝け オリジナル・サウンドトラック LPコレクション 音楽:佐藤直紀』

「青天を衝け」のために佐藤直紀が書き下ろした100曲を超える作品の中から、自らが選曲した曲で構成した記念すべきベストセレクトアルバムがLP2枚組で発売。

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牛尾憲輔『麻雀放浪記2020 オリジナル・サウンドトラック』

斎藤工主演&白石和彌監督による問題のセンセーショナル・コメディ『麻雀放浪記2020』のオリジナル・サウンドトラック。

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坂本龍一『The Revenant (蘇えりし者)』

レオナルド・ディカプリオが主演、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが監督を務めた映画『レヴェナント: 蘇えりし者』のオリジナル・サウンドトラック。

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フランソワ・ド・ルーベ『オーケストラの男』

強烈なドラムブレイクがキャッチー&グルーヴィーに駆け抜けるフレンチグルーヴの最高傑作の名曲たち=「Repetition (レペティション)」と「Piti Piti Pas (ピティ・ピティ・パ)」をカップリングした7”シングル。

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『French Dispatch』

ウェス・アンダーソン監督映画「フレンチ・ディスパッチ」のサウンドトラック。デスプラが作曲したゴージャスな楽曲に加えて、サウンドトラック・アルバムには、フランス語のポップ・ソング「愛しのアリーヌ」のジャーヴィス・コッカーによる情熱的なカヴァー・ヴァージョンも収録。

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Jennifer Hudson『Respect (Original Motion Picture Soundtrack)』

ジェニファー・ハドソン主演! アレサ・フランクリンの伝記映画『RESPECT』のオリジナル・サウンドトラック・アナログ盤！

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『ヨハン・ヨハンソン～映画『Last and First Men』サウンドトラック』

人類の20億年にわたる未来が音楽と映像で表現された詩的な瞑想

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『ラストエンペラー』オリジナル・サウンドトラック

ベルナルド・ベルトルッチ監督の超大作を おおらかに、そして悲しく美しく彩る独特のメロディ。 世界のサカモトと、トーキング・ヘッズのバーン、 そして中国のコン・スーによる共作。

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『グレイテスト・ショーマン』オリジナル・サウンドトラック

大ヒット映画『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞し、『ディア・エヴァン・ハンセン』でトニー賞を受賞したチームが手掛けた感動ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラック

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『あの夜、マイアミで』オリジナル・サウンドトラック

女優のレジーナ・キングが初めて監督をつとめる、モハメド・アリがヘビー級王者となった一夜を描く映画『あの夜、マイアミで』のオリジナル・サウンドトラック

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エンニオ・モリコーネ『Musiques De Films 1971-1990』

『夕陽のギャングたち」「狼の挽歌」「エクソシスト2」「オルカ」「華麗なる大泥棒」「アンタッチャブル」「ミッション」などの映画、さらにTVドラマの音楽などを収録! 180g重量盤LP。

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音楽ミシェル・ルグラン『太陽が知っている』オリジナル・サウンドトラック

1969年公開のジャック・ドレ―監督、アラン・ドロン主演の不朽の名作「太陽が知っている」のサウンドトラックが10inchLPで

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