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葛谷葉子|新曲を含む11年ぶりの最新ベストアルバム『MIDNIGHT DRIVIN' -KUZUYA YOKO MUSIC GREETINGS 1999~2021-』

葛谷葉子

葛谷葉子の最新ベストアルバム『MIDNIGHT DRIVIN' -KUZUYA YOKO MUSIC GREETINGS 1999~2021-』。

葛谷葉子は1999年8月エピックレコードより松尾 潔のプロデュースによりデビューしたシンガーソングライター。デビューシングル「TRUE LIES」や3枚目のシングル「サイドシート」等の楽曲がFMを中心に耳の肥えたリスナーの支持を集める傍ら、CHEMISTRY、倖田來未、中島美嘉等に楽曲を提供する作家活動も行い、2007年にはBoA「Love Letter」(作曲)で日本レコード大賞金賞を受賞。近年は作家活動に専念していたがベストアルバムをリリースし、自身の活動を再開!

注目の新曲"midnight drivin'"はサウンド・プロデューサーにアジアをはじめ、海外のアーティストも多く手がけているURUを迎えて制作した軽快なR&Bで、日本でも人気のあるインドネシアのシティポップ・バンドIkkubaruの中心人物、Muhammad Iqbalがギターで参加している。もう1つの新曲"Honey"と共に2021年最新の葛谷葉子が堪能できるサウンドに仕上がっている。

アルバムは新曲2曲に加え2枚のオリジナル・アルバムから厳選した12曲を最新のリマスターで収録。また、印象的なアルバム・カバーは新進イラストレーターのmateppeが起用されている。

アナログ盤には新曲2曲に2枚のオリジナルアルバムから厳選した6曲を加えた全8曲を最新のリマスターで収録。

CD


01.midnight drivin' (新曲)
02.Honey (新曲)
03.TRUE LIES
04.my book
05.Natural
06.ヒトリ
07.All Night
08.Shinin' Day
09.さよなら言えたなら
10.Sweet Rhythm
11.replay on ~過ぎてゆく時の中で、満ちてゆく光の粒で~
12.恋
13.サイドシート
14.最後の夜

アナログ盤


Side-A
01.midnight drivin' (新曲)
02.Honey (新曲)
03.TRUE LIES
04.All Night
Side-B
01.Shinin' Day
02.Sweet Rhythm
03.サイドシート
04.最後の夜

タグ : シティ・ポップ

掲載: 2021年12月23日 13:25