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新海誠|自らが綴る『すずめの戸締まり』原作小説 8月24日発売

すずめの戸締まり

扉の向こうにはすべての時間があった。新海誠自らが綴る原作小説!

九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽は、旅の青年との出会いから、全国各地で開かれた災いの元となる「扉」を閉める旅へ出ることになる。過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。


掲載: 2022年05月31日 10:11