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サイケデリック&ファンタジックな映像×音楽でも愛される『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』&『劇場用映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』が初Blu-ray化し12月21日同時発売

ちびまる子ちゃん

サイケデリック&ファンタジックな映像×音楽でも愛される『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』&『劇場用映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』が初Blu-ray化し同時リリース!

これまでVHSとLDのみでパッケージ化されてきた傑作がついにBlu-ray化!

『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』

<数量限定版>


<通常版>


<数量限定版>
[特典内容]
◆特殊仕様:アウターケース仕様
◆同梱特典
・ミニコンテ上下巻 ・ミニアフレコ台本 ・ミニシナリオ  ・ミニパンフレット

【あらすじ】
学校で「めんこい仔馬」という歌を習ったまる子ことさくらももこは、それを図工の時間の絵のテーマにするがどのように描いたらいいか分からなかった。ある日、静岡の祖母の家近くで似顔絵描きのお姉さんに出会い、「めんこい仔馬」は、実は戦争で馬と少年が別れなければならない悲しい歌なのだと3番の歌詞まで教えてもらう。
まる子は少年の気持ち、いつまでも忘れないよという心を描く。絵が賞をとった事をお姉さんに知らせようと訪ねると、お姉さんにその歌詞を教えたボーイフレンドが、田舎に帰って牧場をするので一緒に来て欲しいとプロポーズしていた。
絵を描きたいから行けないと断るお姉さんに絵はどこでも描けると諭すおませなまる子。
そして結婚式の日、そっと学校を抜け出し、絶対忘れないからねと叫ぶのだった。
しばらくしてお姉さんの絵が掲載された本が届く。
それはまる子が、にわとり小屋の掃除と引き換えに手に入れたばかりの宝物の本と同じものだった。

【スタッフ】
企画:宮永正隆
原作・脚本:さくらももこ
音楽:千住明 川原伸司
キャラクターデザイン:河内日出夫
画面設定:小林治
美術:野村可南子
作画監督:生野裕子 柳田義明 藤森雅也
録音:本田保則
撮影:伊藤修一
編集:布施由美子
絵コンテ:須田裕美子
演出:石井文子 青木佐恵子
エンディングアニメーション:藤森雅也
プロデューサー:岡村雅裕 清水賢治
監督:須田裕美子 芝山努
製作協力:(株)亜細亜堂
製作:(株)さくらプロダクション、(株)フジテレビジョン
エンディング主題歌『だいすき』
作詞:さくらももこ、作曲:筒美京平、編曲:千住明、歌:高橋由美子

【声の出演】
まる子:TARAKO
おじいちゃん:富山敬
おばあちゃん:佐々木優子
お父さん:屋良有作
お母さん:一龍斎貞友
お姉ちゃん:水谷優子
木村しょう子:高橋由美子

(C)(株)さくらプロダクション/日本アニメーション1992
(C)1992劇場用映画「ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」製作委員会

『劇場用映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』


【あらすじ】
2学期の席替えで、まる子はガキ大将コンビ大野&杉山と同じ3班になった。
人使いが荒くていばっている2人のいたずらや命令にまる子は怯える羽目になる。
秋の運動会に備え、大野と杉野は自分たちの白組が勝つようクラス全員を引っ張り、朝からの練習にも余念がない。
2人がいれば怖いものなしのはずだったが、その運動会がきっかけで大野と杉野の仲は険悪なムードになってしまう。
TVシリーズの大ヒットにより制作された劇場用映画第1弾。

[特典内容]
特典映像(予定):予告編集 収録分数未定

製作総指揮:本橋浩一
脚本:さくらももこ
音楽:中村暢之
キャラクターデザイン:重国勇二
場面設定:湯浅政明
美術:野村可南子
録音:本田保則
撮影:森田俊昭
作画:山田みちしろ/柳田義明/後藤真砂子
編集:小野寺桂子
プロデューサー:佐藤昭司/田中真津美
監督:芝山努/須田裕美子

(C) さくらプロダクション / 日本アニメーション

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『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』劇中使用楽曲収録作品



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タグ : リイシュー アニメHOT TOPICS

掲載: 2022年11月04日 18:00