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スピッツ『三日月ロック』|【日本のロック名盤】00年代

叙情性とロックの巧みな融合は、はっぴいえんど以来の偉業ともいえる名盤。

SHM-CD


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2002年に発売された10枚目のアルバム。スピッツが紡ぐ“夜”の物語。スピッツは三日月がよく似合うバンドだし、タイトルに“ロック”も入っている、名盤。 ロビンソンやチェリーのシングルの大ヒット、それらが収録されているアルバム『ハチミツ』と『インディゴ地平線』が爆売れした流れのいわゆる大ブレイクが一旦落ち着いた後の新たなスピッツの第一歩ともいえる作品で、20年前のその時から人気が衰えることなく第一線で活躍し続けていることや、亀田誠治とのタッグが始まった初めての作品であり今もそれが続いていることからも、ターニングポイントといえる作品。

日本のロック名盤

タグ : 日本のロック名盤 00年代

掲載: 2022年11月15日 10:00