毎月11日はHARD ROCK HEAVY METALの日🤘〈ハードロック/ヘヴィメタル〉タワーレコ―ドオンライン2023 年間チャート発表!
メロイックサイン🤘をすると11に見える、ということで毎月11日は“ハードロック・ヘヴィメタルの日”!12月はタワーレコ―ドオンライン〈ハードロック/ヘヴィメタル〉2023 年間チャートを発表!
2023年多くのHR/HMファンに愛された作品はコレ!
全世界のHR/HMファン待望だったメタリカやエクストリームの新作アルバムから、来日に沸いたデフ・レパードやワイナリー・ドッグス、更にクワイエット・ライオット奇跡の再発など、鋼鉄のレジェンド・アーティストが多くランクインする結果に!
※現在タワーレコードオンラインにてお取り扱い可能な商品でのランキングとなります。
1位 Metallica / 72シーズンズ
世界最強のヘヴィメタル・バンド、57ヵ国で1位を獲得した前作『ハードワイアード...トゥ・セルフディストラクト』から6年半ぶり、12枚目となるスタジオ・アルバム。先行シングル「ルクス・エテルナ」は、40年に及ぶメタリカの軌跡を3分半に凝縮した、短くも鮮烈な爆発的シングル。
2位 Aerosmith / グレイテスト・ヒッツ デラックス・エディション+ライヴ・コレクション
50年間にわたって、不動のアンセムや誰もが知る有名なヒット曲の数々を世に送り出し、グラミー賞(R)を4度受賞、最も高い売り上げを記録した作品ではダイヤモンド認定も受けた米ボストン出身の伝説的ロック・バンド、エアロスミスの全キャリアを網羅した究極のベスト・アルバムのCD3枚組デラックス・エディションに、日本のファンの為に、バンドが用意してくれたボーナス・ライヴ・ディスク3枚を追加収録した全6枚組。
3位 Extreme / シックス
全米No.1ヒットを誇るアメリカン・ハード・ロック界の怪物エクストリーム、15年振り・通算6作目のアルバム。ヌーノ・ベッテンコートのギターが炸裂し、ゲイリー・シェローンのヴォーカルが胸を打つ!エッジの立ったハードナンバー、優しさ溢れるアコースティック、美しいコーラス…"エクストリームらしさ"に満ちた傑作!
4位 The Winery Dogs / スリー
リッチー・コッチェン(G,Vo※ex MR. BIG、ポイズン )、ビリー・シーン(B※MR. BIG)、マーク・ポートノイ(Dr※ex ドリーム・シアター)によるHR/HM界のスーパートリオが放つ、8年ぶりとなる通算3作目。当代随一のテクニシャンたちによるプレイの応酬は勿論のこと、ストレートなロックサウンドが熱くさせる。これだけのキャリアを重ねた3人だが、所属していた(いる)グループとも、どことなく雰囲気が違い、新たな一面が垣間見えるのも特徴的な一枚。
5位 Linkin Park / メテオラ:20周年記念盤
その独特なサウンドで2000年にデビューを飾り、以降の音楽シーンに多大なる影響を与える存在、リンキン・パーク。21世紀史上最も売れたデビュー・アルバムとして君臨するアルバム『ハイブリッド・セオリー』に続き彼らが2003年に発表したセカンド・アルバム『メテオラ』は、全世界の総売上枚数2,700万枚を記録、グラミー賞にもノミネートされ、世界各国で数多くのプラチナム・ディスクを獲得する作品となった。この傑作の発売20周年記念盤。本コレクションのハイライトとしてバンドが彼らのアーカイヴから発掘した貴重な未発表音源「ロスト」が収録。
6位 In Flames / フォーゴーン
イエテボリ・サウンドの立役者、イン・フレイムスによる4年振りのニュー・アルバムは、90年代メロデス期への回帰を強烈に感じさせる大傑作!すべてのメロディック・デス・メタル・ファン必聴!これぞイエテボリ・サウンド!
7位 KKs Priest / ザ・シナー・ライズ・アゲイン
全てのメタル・バンドの頂点に君臨する鋼鉄神=ジューダス・プリーストに1969年より在籍し、1974年のデビュー以来、メタル界を代表するツインギターの片翼として名を馳せてきたK.K.ダウニング。そんな彼が、2011年のプリースト脱退後に結成したKK'sプリーストが、2年ぶりとなる2ndアルバムをドロップ。その内容は、ヘヴィ・メタル以外の何物でもない楽曲が並んだ純度100%のメタル・アルバム。
8位 Def Leppard / ドラスティック・シンフォニーズ ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラ
ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとデフ・レパードがタッグを組んだ作品。デフ・レパードが過去に発売した楽曲をドラマティックに再構成して、今まで以上に壮大で活気あるサウンドに仕上げられている。今作では、デフ・レパードの超有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリジナル・テープ音源をロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共に再生する手法がとられている。
9位 Kiss / オフ・ザ・サウンドボード:ポキプシー、NY 1984
1984年11月28日、『アニマライズ・ワールド・ツアー』の一環として米国ニューヨーク州ポキプシーのミッド-ハドソン・アリーナ公演を収録。3代目ギタリストのマーク・セント・ジョンが参加している唯一のサウンドボード音源として知られるものだ。この歴史的公演のセットリスト中、「ヤング・アンド・ウェイステッド」と「ロックン・ロール・オール・ナイト」は本来、保存目的の録音であったため、録音テープ交換時のロスや録音テープの残量不足等によって、それぞれ途中で切れてしまっており、不完全なトラックとなっているものの、セント・ジョンが参加しているという事実により歴史的に重要なライヴ音源となっている。
10位 Avenged Sevenfold / ライフ・イズ・バット・ア・ドリーム…
危険で退廃的な「毒」を持つ、世界で最も危険なロック・バンド、アヴェンジド・セヴンフォールドが帰ってきた!間違いなくアヴェンジド・セヴンフォールドにとってジャンルの境界を超えた不朽の名作になるであろう本作は、その音楽的な広がりと奥行きをフルに堪能し、実感するためにはアルバム全体として聞かれるべき作品である。
11位 Buckcherry / ヴォリューム10
12位 Quiet Riot / 静かなる暴動
13位 Quiet Riot / 暴動に明日はない
14位 Winger / セヴン
15位 Thin Lizzy / ラスト・ライヴ
16位 Mr. Big / Mr. Big
17位 Hanoi Rocks / オリエンタル・ビート ~40thアニヴァーサリー:ザ・リ(アル)ミックス
18位 Angra / サイクルズ・オブ・ペイン
19位 Overkill / スコーチド
20位 Vandenberg / シン
HR/HMその他ベストセラー
タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM) HR/HMの日
掲載: 2023年12月07日 17:42