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独ベルリンを拠点とするオーケストラ。1919年にシャルロッテンブルク・ドイツ歌劇場として設立され、その後、ベルリン市立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、市立歌劇場と名前を変え、61年に再びベルリン・ドイツ・オペラとして存続。ブルーノ・ワルター、ロリン・マゼールらが歴代の音楽総監督に名を連ね、2009年からはドナルド・ラニクルズが芸術監督に就任。63年にはカール・ベームとマゼールを指揮者として初来日。代表的な録音は、オイゲン・ヨッフム指揮の「カルミナ・ブラーナ」や「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、ベーム指揮の「フィガロの結婚」、シノーポリ指揮の「ナブッコ」など。
2016/01/19 (2016/01/19更新) (CDジャーナル)
モーツァルト:オペラ序曲集
カール・ベーム、 シュターツカペレ・ドレスデン、 ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団、 プラハ国立劇場管弦楽団、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
国内 UHQCD
1人
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モーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫ハイライツ
カール・ベーム、 ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団、 ヘルマン・プライ、 エディット・マティス
リヒャルト・シュトラウス: 歌劇《アラベラ》
ドナルド・ラニクルズ、 ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団、 サラ・ヤクビャク、 エレナ・ツァラゴワ
輸入盤:国内流通仕様 Blu-ray Disc
輸入 Blu-ray Disc
7人
輸入 DVD
マスネ: 歌劇《エロディアード》
エンリケ・マッツォーラ、 ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団、 エティエンヌ・デュピュイ、 クレメンティーヌ・マルガイーネ
輸入 CD
3人
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