ツイート
英・ロンドンを本拠とするオーケストラ。1945年に英レコード会社EMIのプロデューサー、ウォルター・レッグによって設立されたフィルハーモニア管弦楽団が64年に活動停止・解散の通告を受けた後に、64~77年まで自主運営で活動した際の名称。64年に楽団の名誉総裁に就いたオットー・クレンペラーの指揮による「第九」から始動し、翌年にはストラヴィンスキー指揮による自作自演プログラムほか意欲的な演奏活動を展開。クレンペラー引退間近にはクルト・ザンデルリンクが首席客演指揮者に就き、その後、リッカルド・ムーティが常任指揮者・音楽監督を歴任。77年より再びフィルハーモニア管弦楽団として活動を継続。
2017/12/15 (2017/12/15更新) (CDジャーナル)
ワーナークラシックス・リマスタード・スタジオ録音全集
カルロ・マリア・ジュリーニ
輸入 CD
38人
0人
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス~ザ・デッカ・レガシー<限定盤>
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス
26人
The World's Favourite Tenor Arias<限定盤>
ルチアーノ・パヴァロッティ
輸入 LPレコード
アンタル・ドラティ・イン・ロンドン Vol.2<限定盤>
アンタル・ドラティ、 ロンドン交響楽団、 BBC交響楽団、 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
17人
グレート・チェロ・コンチェルト<限定盤>
ジャクリーヌ・デュ・プレ
輸入 SACDハイブリッド
88人
6人
ディスコグラフィを全て見る