ツイート
シチリア島のパレルモ生まれのヴァイオリニスト、指揮者。初めサルヴァトーレ・チチェロに、後にローマでマウロ・ロ・グェルチョにヴァイオリンを学ぶ。12歳でイタリア放送交響楽団と共演、16歳でリサイタルを開く。1989年、エウローパ・ガランテを結成。幅広いレパートリーを披露した。また、ソリストとしても、18世紀イタリアのあまり知られていない作曲家の作品などを意欲的に取り上げ、国際的な評価も高い。
2012/07/30 (2013/08/14更新) (CDジャーナル)
モニューシュコ: 歌劇《パリア》 (イタリア語歌唱)
ファビオ・ビオンディ、 エウローパ・ガランテ、 マルタ・トルビドーニ
輸入 CD
0人
ヴェルディ: 歌劇《一日だけの王様》(偽のスタニズラオ)
ファビオ・ビオンディ、 エウローパ・ガランテ、 ティナ・ゴリーナ、 ヴィヴィカ・ジュノー
1人
ルーマン: 無伴奏ヴァイオリンのためのアッサッジョ集
ファビオ・ビオンディ
輸入盤:国内流通仕様 CD
7人
2人
モニューシュコ: カンタータ《幽霊》
ファビオ・ビオンディ、 エウローパ・ガランテ
4人
ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲集 XI~アンナ・マリアに捧ぐ~
ディスコグラフィを全て見る