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ロシア・モスクワを拠点に活動するオーケストラ。略称は“RNO”。1990年にピアニスト/指揮者のミハイル・プレトニョフが創設。モスクワでの初演以来、世界各国で屈指の人気を誇る。ロシアのオーケストラとして初めてバチカンとイスラエルでコンサートを開催したのをはじめ、欧米やアジアで活発な海外ツアーを実施。アルゲリッチ、ラン・ラン、ズッカーマン、ゴールウェイらソリストとの共演も多い。また、コンサートは欧米で定期的に放送され、2009年より毎年夏にモスクワで自らのフェスティバルを開催。個人、会社、財団等の支援によって資金を得る民間団体で、非政府組織のオーケストラとして初めてロシア連邦から賞を贈られている。
2016/03/22 (2016/03/22更新) (CDジャーナル)
チャイコフスキー: 交響曲全集
ミハイル・プレトニョフ、 ロシア・ナショナル管弦楽団
輸入 CD
22人
3人
ロシアン・コンチェルト集
ユリア・フィッシャー (Violin)、 ヤコフ・クライツベルク、 ロシア・ナショナル管弦楽団
輸入盤:国内流通仕様 CD
1人
0人
5人
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番・第4番
ミハイル・プレトニョフ、 クリスティアン・ガンシュ、 ロシア・ナショナル管弦楽団
国内 SHM-CD
トランペット協奏曲集 - アルチュニアン/ヴァインベルク/ショスタコーヴィチ
ポール・メルケロ、 ハンス・グラーフ、 ロシア・ナショナル管弦楽団
11人
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
2人
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