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内田光子
1948年12月20日生まれ、静岡県熱海市出身のピアニスト。12歳で渡欧し、61年からオーストリアのウィーン音楽院に留学。一時帰国するも、再び渡欧。72年よりロンドンを拠点に活動を展開。84年の小澤征爾指揮のベルリン・フィル定期演奏会でデビュー以降、国際的な演奏会をはじめ、ザルツブルク音楽祭やルツェルン音楽祭などの世界的音楽祭の常連に。91年にはカーネギー・ホールでリサイタルも開催。また、子供や若手音楽家への支援にも尽力。2005年に日本芸術院賞、文化功労者に選出。2009年には大英帝国勲章“デイム”の称号を授受。2011年、2017年と二度にわたってグラミー受賞。
2012/07/30 (2017/04/20更新) (CDジャーナル)
シューマン:≪リーダークライス≫≪女の愛と生涯≫/ベルク:初期の7つの歌
ドロテア・レシュマン
国内 UHQCD
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シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番、楽興の時
シューベルト:ピアノ・ソナタ第19番・第20番
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集、幻想曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番・第24番
内田光子、 クリーヴランド管弦楽団
モーツァルト: ピアノ・ソナタ第13番&第17番<完全限定生産盤>
輸入 CD
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