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大林宣彦
1938年1月9日生まれ、広島県尾道市出身の映画監督。大学在学中より自主製作映画を手掛け、CMディレクターを経て、77年の『HOUSE』で商業映画監督デビュー。80年代に『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』の“尾道三部作”で人気を博し、斬新な映像技術を駆使して“映像の魔術師”と呼ばれる世界観を描出。独特の語り口で講演やコメンテーターとしても活躍し、執筆や客員教授など幅広く活動。2004年に紫綬褒章、2009年に旭日小綬章を受章。2016年に肺がんで余命半年と宣告されるも『海辺の映画館 キネマの玉手箱』を製作。同作が新型コロナウィルスの影響で延期となるなか、2020年4月10日に肺がんのため死去。82歳没。
2014/05/07 (2020/04/14更新) (CDジャーナル)
廃市 ≪HDニューマスター版≫<廉価版>
大林宣彦、 小林聡美
国内 Blu-ray Disc
1人
0人
国内 DVD
本陣殺人事件 ≪HDニューマスター版≫<廉価版>
高林陽一、 田村高廣
いま、映画をつくるということ 日本映画の担い手たちとの21の対話
是枝裕和、 土田環、 安藤紘平、 岡室美奈子、 谷昌親、 長谷正人、 藤井仁子、 青山真治 ほか
国内 書籍
2人
四月の魚
大林宣彦、 高橋幸宏
22人
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