昨晩、タワーがかかわって三回目となるディクショナリー倶楽部"ART SCHOOL"が、会場には約150名ほどのお客さん、Ustでは約1450名ほどが参加して「激論、オルタナニッポン」をテーマに開催されました。いろいろな形でご参加いただいた皆さん、ありがとうございます。

本日、携帯を忘れてしまい写真のアップが出来ませんが、トークセッションは、今回も最後は宿命的!?に激論!?となり、まとまらないまま(だったように思いますが…)終了。脳味噌をいろんな意味で揺さぶられフル回転させた3時間ほどでした。皆さんいかがだったでしょうか??

昨今、筋書き通りの予定調和な!?、もしくは毒にも薬にもならないような!?、もしくはすぐ裏が透けて見えてしまうような事(船長の保釈を地元の地検が政治判断含めやっちゃう!?!?!? わけないよね・笑。それなら、北朝鮮の偵察艇は新潟や富山辺りの地検が判断していいのか!?!?!?ってことと同じでしょ。いい加減にしろよ●とか●●とか●●とか!!!と怒りたいのは自分だけか???)　とか、メディアやコンテンツが多い中、これこそが現実ではないかと思わせられた、意見の食い違いや、人の心の動き(twitterでのつぶやきも含め)、を感じさせてくれたトークセッションに参加された皆さんに感謝。

良し悪しは別にして、あれだけ無防備に自分のパーソナリティーをさらけ出すのも、かなりの勇気と覚悟がいることだと思います。ま、昨今twitterでいろいろ言われたりしますんで…。

次回は、10/2(土)金澤21世紀美術館の秋元雄史さんによる｢希望の美術」、ゲストに安齋肇さんなど。

第二部にはオバンドスのライブもあります。久しぶりにパラダイス山本さんに会えると思うと、かなり楽しみだったりして(笑)