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MONSTA Xのシングル2作が1位&2位を独占!(Alligatorは6月リリースにも関わらず2位という快挙!) 6月には日本のテレビで初となる生歌を披露するなど、K-POPファン以外からも注目を集めており、今後の活躍にますます期待がかかります。

【1位】MONSTA X『Shoot Out』

日本5作目のシングルとなる今作は、2018年10月にリリースした韓国アルバム『Take. 1 Are You There? : MONSTA X Vol.2』のタイトル曲"Shoot Out"の日本語ver.で、韓国の地上派音楽番組での1位を含む4冠を達成した話題作。印象的なフックとメロディーでドラマティックな興奮を与え、柔らかさと繊細さ、成熟した美しさを表現しながらも、喪失と放浪の間で救いを求めて迷う姿を表現している楽曲。そしてカップリングの"FLASH BACK"は、日本オリジナル曲で叶わない恋と知りながらも苦しく抑えきれない感情を抒情的に描いており、ハードなビートに対極する切ない歌詞が心を揺さぶる楽曲に仕上がっている。

 

【2位】MONSTA X『Alligator』

2018年リリースした日本オリジナルシングル「SPOTLIGHT」/「LIVIN' IT UP」、そして2019年3月にリリースした「Shoot Out」が10万枚以上の販売枚数を突破し3作連続でゴールド・ディスクに認定!さらに、2度目のワールドツアーを成功させ海外からも高い評価を受けている、今最もネクストブレイクが期待されているボーイズグループ。日本6thシングル「Alligator-Japanese ver.-」は、韓国で前作に続き地上波音楽番組を含む4冠を達成し、人気/実力ともにポジションを確立した話題作!

 

【3位】SNUPER『Weekend Secret』

SNUPERの日本5thシングル。成熟した6人の色気漂う、ウィークエンド・ラブソングにご期待ください!

 

【4位】PENTAGON『COSMO』

PENTAGON、日本ファースト・シングルがリリース。ユニバーサル・ミュージックと大手芸能事務所CUBE ENTERTAINMENTによる新レーベルU CUBEが発足!第一弾アーティストは2018年韓国でリリースした"SHINE"のミュージック・ビデオが1億回再生を記録した、日中韓多国籍ボーイズ・グループPENTAGON!作詞や作曲をはじめ、ダンスの振り付けまでを自分たちで全て行う'セルフ・プロデュース・アイドル'。表題曲の"COSMO"は、あのGLAYのTERUが作詞・作曲によるもの。両親が大ファンでGLAYの音楽を日頃から聴いていた日本人メンバーのユウトがオファー、これを快く受けていただけたことから実現した。楽曲クオリティは折り紙つき!

 

【5位】IZ*ONE『好きと言わせたい』

IZ*ONE、待望の日本デビュー・シングル『好きと言わせたい』がリリース!韓国Mnetの人気オーディション番組「PRODUCE48」から生まれた、12人組のグローバル・ガールズ・グループIZ*ONE(読み:アイズワン)の日本デビューとなる1stシングル。通常盤Type Aには、"好きと言わせたい"と"ご機嫌サヨナラ"のミュージック・ビデオを収録したDVD付き。

 

【6位】パク・ボゴム『Bloomin'』

韓国若手実力派俳優『パク・ボゴム』待望の日本歌手デビュー決定!デビュー・シングル「Bloomin'」は日本オリジナル楽曲。"日本と韓国、距離は遠く離れていても、気持ちを一つにして、ぼくたちの花=曲を一緒に育て咲かせていこう。"という日本で応援してくれているファンにむけたメッセージソング。

 

【7位】JUN (from U-KISS)『Phenomenal World』

アーティストや俳優としてマルチに活躍中のJUN (from U-KISS)ついに、ソロ活動始動!

 

【8位】MAMAMOO『Wind flower -Japanese ver.-』

2018年11月29日にリリースされた、韓国では8枚目となるミニアルバム「BLUE; S」の推し曲の日本語バージョンを表題据え、日本オリジナル曲とカップリングにした日本セカンドシングル。「BLUE; S」は、メンバーのソラを象徴する色の"ブルー"にソラのイニシャル"S"を合わせた言葉で、アルバムは"ブルー"の持つ悲しみと憂鬱のムードが込められたセンチメンタルな雰囲気を持った作品。ビジュアル、ミュージックビデオ共に「BLUE; S」と共通素材で制作され、親和性の高いシングルとなっている。

 

【9位】Dreamcatcher (Korea)『PIRI~笛を吹け~-Japanese ver.-』

日本デビュー・シングル「What-Japanese ver-」をリリースして日本進出の弟一歩を踏み出したDREAMC ATCHER!タイトル曲は「What-Japanese ver-」の続きとなる<現代の悪夢>を表現した曲で、今までのDREAMC ATCHER特有のロックサウンドにシンセサウンドを取り入れた新作!

 

【10位】ONEWE『Reminisce about All』

 

カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2019年07月01日 12:00