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見事1位に輝いたのはノラ・ジョーンズの新作。内容的にはミニアルバムとも言える作品でしたが、それでもその人気の高さは健在で、ノラの新作を待ち望んでいる音楽ファンがいかに多いか、改めて実感させられる結果に。2位は今年生誕90年のビル・エヴァンスの未発表音源が、3位にはfox capture planのタワレコ限定盤がそれぞれランクイン。TOP3以外では、フュージョン・コンピが多数ランクインを果たしました。

【1位】Norah Jones『ビギン・アゲイン』

2001年のグラミー8冠のセンセーショナルなデビューから、現在も絶大な人気を誇る世界最高峰の女性シンガー・シングライターのノラ・ジョーンズが所属のブルーノート・レーベル80周年の今年、2年半ぶりとなる新作を緊急リリース。"なんのプレッシャーもジャンルの境界線も考えず、ただクリエイティブな道に没頭して(曲を)作り上げる"というコンセプトに基づいた、♯songofthemomentというシリーズで配信リリースした4曲に加え、今回初登場となる楽曲を収録したシングル・コンピレーション的作品。

 

【2位】Bill Evans『エヴァンス・イン・イングランド』

 

【3位】fox capture plan『completeplan <タワーレコード限定>』

fox capture planがタワーレコード日本上陸40周年を記念して、コンピレーションCDを限定リリースする。これまでコンピレーション盤やスプリット盤にのみ収録された人気曲、そして入手困難となった楽曲を中心にセレクト。更に、代表曲「Butterfly Effect」のピアノトリオ・アレンジや、Slipknotのカヴァー「WaitAnd Bleed」など、新録・未発表曲を加えた全12曲を収録。まさに「裏ベスト」とも言える貴重な1枚。

 

【4位】Various Artists『NO MATTER WHAT FUSION! The Best Fusion of KING RECORDS Treasures <タワーレコード限定>』

 

【5位】Miles Davis/Bill Evans『Complete Studio & Live Masters』

ジャズ界の両巨頭、マイルス・デイヴィスとビル・エヴァンスの共演録音をスタジオ&ライヴ全て網羅した3CDセットの登場。スタジオ・アルバム『Kind of Blue』、ライヴ・アルバム『Jazz at the Plaza』、『AtNewport 1958』といった名盤から、映画音楽を収めたアルバム『Jazz Track』、ミシェル・ルグランの『Legrand Jazz』まで登場。その他、貴重な放送用音源も駆使した全34曲3時間51分の大作となった!

 

【6位】Various Artists『Jazz Sexiest Ladies: Volume 4』

アルゼンチンのレーベル〈Music Brokers〉による女性JAZZヴォーカル集『Jazz Sexiest Ladies』シリーズの第4弾が登場!今作は、Karen Souza、The Cooltrane Quartet、Cassandra Beckらを収録。全36曲・CD3枚組。

 

【7位】ADAM at『トワイライトシンドローム』

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのドラマー、伊地知潔、メロディック・パンク・バンド、SECRET 7 LINEやシルク・ドゥ・ソレイユのバイオリニストなど多彩なゲストを迎えて奏でるピアノ・インストゥルメンタル・アルバム。キャッチーなメロディに和テイストのダンスビートを取り入れ、ジャズの垣根を超えたADAM atらしいポップなサウンド・メイキング。

 

【8位】Various Artists『Emotional Jazz Saxophone 2 <タワーレコード限定>』

タワー企画・選曲で2017年4月にリリースしたジャズ史に残るサックス奏者たちの名演ばかりを集めたヒット・コンピレーション『EMOTIONAL JAZZ SAXOPHONE』の続編。1作目に比べ収録アーティストも25人から32人に、収録曲も40曲から45曲に増やし、名門レーベルからマイナー・レーベルまで幅広い音源の中からセレクト。スタンダード曲がメインで、ディズニーやミュージカル・ソング、クラシックのジャズ・アレンジなども含み、曲調もスイング、ボッサ・ラテン、ブルース、そしてナイトリーなバラードまで、よりバラエティに富んでいます。また、サックスの種類もソプラノ、アルト、テナー、バリトンそれぞれの名手の演奏が聴けます。編成はサックス+ピアノ、ベース、ドラムスの"ワン・ホーン・カルテット"でのトラックをメインに収録。ジャズといえば、やっぱりサックス,カッコいいサックスだらけの名演集です!

 

【9位】bohemianvoodoo『MOMENTS』

2018年は初の海外公演も行ったメロディアス・インスト・バンドが満を持して放つ4年ぶりのオリジナル作。ノスタルジックな旋律が涙腺を刺激する冒頭の"石の教会"から、ギターとピアノのアンサンブルでしっとり聴かせるシメの"The Moments"まで、揺れて踊れて沁みる懐深い楽曲がズラリ。織田祐亮(TRI4TH)らゲスト陣も交え、より軽快に厚みを増したグルーヴにも酔いしれるばかり。結成11年目に入った彼らの今後も楽しみだ。
bounce (C)郡司和歌

 

【10位】T-SQUARE『HORIZON』

通算46枚目のオリジナルアルバムとなる当該作品は、現メンバーで初のLAレコーディングを敢行、レコーディングエンジニアにSteve Sykes、 ミックスは前作・前々作に引き続き David Reiztasを起用。両名とも数々のグラミー賞に輝く、素晴らしいエンジニアです。スクエアのオリジナリティー溢れるサウンドにLAの最高峰のエンジニアチームが合体し、益々素敵に輝やく作品になりました。

 

【11位】Various Artists『トミー・リピューマ・ワークス』

AOR、シティ・ミュージックの名匠を偲ぶ自叙伝的3CD。ジャズ~ソフト・ロック~AOR~ソウル~ボサノヴァなどジャンルの垣根を越え洗練された良質な音楽を手掛け、数々の名盤を世に送り出したプロデューサー:トミー・リピューマ。2017年に逝去した彼を偲び、彼が手掛けた作品の中から選りすぐりの楽曲をまとめた日本独自企画のオムニバス3枚組。貴重な写真の数々を掲載したブックレットも収録。
(C)那覇リウボウ店:古田 真

 

【12位】Various Artists『ANYTIME FUSION!2 The Best Fusion of Victor Archives <タワーレコード限定>』

 

【13位】ADAM at/SANOVA/Schroeder-Headz/jizue/The Hey Song『TOWER RECORDS presents SCENES Victor Jazz Nation <タワーレコード限定>』

2018年タワーレコード・セールス・チャートのジャズ部門で邦人アルバムとして3位を獲得するスマッシュヒットとなった3組(ADAM at、jizue、Schroeder-Headz)のアーティストによるコンピレーション・アルバム『COLOURS』の続編とも言えるインストゥルメンタル・ミュージック・サンプラー。今作はADAM at、jizue,、Schroeder-Headzの3組に加え、2017年デビュー後の躍進著しい女性ピアニスト堀江沙知率いる、SANOVAと名古屋を拠点に活動するベーシスト、落合"キット"慶太とピアニスト芝田育代によるユニットTHE HEY SONGの楽曲も収録し9曲中6曲が未発表トラック。今年40周年を迎えるタワーレコードとビクター・アーティストとのコラボレーション・アルバム。

 

【14位】Michael Franks『URBAN FASCINATION of MICHAEL FRANKS <タワーレコード限定>』

タワーレコードが企画・選曲するフュージョン/AORの究極のベスト盤シリーズ"FUSION/AOR ARTISTRY SERIES"が始動。その第1弾は都会的なウィスパー・ヴォイス、極上のシティ・サウンドを誇るAORシンガー、マイケル・フランクスのワーナー音源ベスト。1975年の『アート・オブ・ティー』から1995年の『アバンダンド・ガーデン』までの20年間にリリースされた12枚のスタジオ・レコーディング作品から厳選34曲をチョイス。人気の高い名曲"アントニオの歌(虹を綴って)"や"淑女の想い"、"ポプシクル・トーズ"をはじめ、洗練されたジャジーなAORのナンバーの数々を存分に楽しめる究極のセレクション。2019年はマイケル・フランクス生誕75周年の年にあたり、それに因み本作は各ディスク"75分超え"での収録。音源は24BITデジタル・リマスタリング音源使用。シティ・ライツに照らされた"鹿の園"(THE DEERPARK)で逢いましょう。

 

【15位】Various Artists『Beautiful Jazz Piano <タワーレコード限定>』

タワーレコードが企画&限定販売するジャズ・ピアノのオリジナル・コンピレーション『BEAUTIFUL JAZZ PIANO』(ビューティフル・ジャズ・ピアノ)!ジャズの黄金期1950年代~60年代にスポットをあて、ピアノ・トリオで聴かせる名曲・名演を45曲収録。ビル・エヴァンス、オスカー・ピーターソン、バド・パウエル、レッド・ガーランド、アーマッド・ジャマル、セロニアス・モンク、ホレス・シルヴァー、ソニー・クラーク他、レジェンド級ピアニストの名曲・名演満載の超豪華内容、さらに廉価で3枚組CDのお徳用盤!

 

【16位】桑原あい with スティーヴ・ガッド and ウィル・リー『LIVE at BLUE NOTE TOKYO』

ジャズ・ピア二スト桑原あいが世界最高峰のミュージシャンと共演したライヴ・アルバム!ジャズ・ピア二スト桑原あいが、2019年9月にスティーヴ・ガッド(ds)、ウィル・リー(b)という世界最高峰のミュージシャンと共演したブルーノート東京でのライヴの模様を収録したライヴ・アルバム。この3人のメンバーで共作し、2017年にリリースのアルバム『Somehow, Someday, Somewhere』からの楽曲や、この公演のために書き下ろした桑原作の新曲、「Blue Rondo a la Turk」等のスタンダード曲も収録。豊かな音楽的感性とテクニックを合わせ持ち、ジャズの未来を切り拓く桑原あいと、世界最高峰のミュージシャン2人の演奏が見事に共鳴したライヴ・アルバム。

 

【17位】Various Artists『アブソルートリー・フュージョン!! ザ・ベスト・フュージョン・オブ・ソニーミュージック・チューンズ <タワーレコード限定>

フュージョン全盛期から40年。数々の名演が記録された中でもソニー・ミュージックに録音された洋邦にまたがる珠玉の演奏。フュージョン<リアルタイム>世代にはマストな名曲&再発見の秘曲ばかりをコンパイルした<最高>のフュージョン・コンピ。冒頭の"バードランド"1曲で気分はフュージョン時代へワープします。タワレコ限定商品です。
(C)渋谷店:岩下 好則

 

【18位】Various Artists『ANYTIME FUSION! The Best Fusion of Victor Archives <タワーレコード限定>』

 

【19位】Chick Corea Trio『トリロジー2』

日本でも絶大な人気を持つ巨匠ピアニスト、チック・コリアの作品。今回も、前作同様、世界ツアーのライヴ音源からベスト・テイクを厳選。チックの代表曲「ラ・フィエスタ」「500マイルズ・ハイ」「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」に加えて、「ロータス・ブロッサム」(ケニー・ドーハム)、「オール・ブルース」(マイルス・デイヴィス)など、ジャズマン・オリジナルのカヴァーを収録。

 

【20位】Various Artists『EVERYBODY FUSION!2 The Best Fusion of Warner Days <タワーレコード限定>』

 

カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2019年07月01日 12:00